駄文
個人的創作の発散物です
スルー推奨
頭の中の物語の発散をしているだけです。
BL嫌いもサヨナラバイバイ
放課後いつもの空き教室で
ダラダラ過ごしてたあの日
ちょっとした悪ふざけだった
からかいたくなる
だから
本当にそれだけだった
「なぁ、おまえってベロチューしたことあんの?」
「はぁ!?急になに?」
「いや、だからさベロチューだよ舌使ったことあんの?ってきいてんの」
「ないよ、ないない、ってかあっても言わんわ」
「ふーん、ならする?今」
俺の言葉に漫画みたいな驚き顔して
「…いや、いやいやいや、しないだろするわけないだろなにいってんのきみ」
否定するあいつに少しイラついた
「したことないんだろ?」
しつこくせずやめておけばよかった
「ないからっておまえとはしないだろうよ」
ムキになりだしてた
「なんで?」
「なんで????!むしろ何ですんだよ(笑)」
バカだろおまえって言って笑ったあいつの顔を
両手で挟んでそのままキスをした
「おまえマジで頭イカれた??」
「舌は入れてないけど?」
「舌とかの問題じゃないだろ」
「嫌?」
「えっ?」
「だから嫌?」
「…おまえさ」
「おれのこと嫌なの?」
「...そう言う聞き方はさ」
あいつが言い切る前に
またキスをした
抵抗しないから
悪いんだ
唇が微かに開いたのを逃さず
舌を入れた
身体に力が入ったのがわかった
その感覚さえ
逃したくない気がして
逃げようとする腰を掴んで引き寄せた
口腔内を散々犯して満足したおれの目に
顔を赤くして涙を浮かべているあいつが入ってきた瞬間やり過ぎたことに気が付いた
「最低野郎」
おれの身体を思いっきり叩くと
あいつは教室から出ていった