引っ越し
中学の時にいじめられてたけど
心の壁
多分
初めて作ったのは
幼稚園から小学校上がる直前に
引っ越したこと
幼稚園で仲良かった友達と離ればなれ
知らない土地で知らない人達と新たに作る関係
隣に住む子が意地悪だったのもあって
私は
心に壁を作った
幼稚園まで誰にでもついていくそんな子だった
近所のおばちゃんたちに可愛がって貰ってて
畑で遊んだり庭の花木を見ながらお菓子を貰ったりしていた
そんな子だった
可愛いと良い子ねと
育てられてきた
新たな環境では
イントネーションがおかしいと笑う隣人の子
ムカついて返事をしないでいれば
耳撫子ちゃん
1度呼ばれ出したら
毎日学校に行く通学路で後ろからそう呼ばれた
人を嫌いだと心から思った
それでも
その子くらいしか
障害はなかったから
心の壁もそんなに
高く固くもなかったと思う
拍車をかけたのはやはり中学生時代受けたクラスメイトからの嫌がらせの数々だろう。
気付いたら
心の壁の外し方がわからない
当たり前に
他人に期待しない
望まない
求めもしない
人間関係めんどくさくなったら
職場を変える
それが
当たり前になって
気付いたら
私は独りです
心の壁を
作ろうとしてないけど
出逢う人
誰しもが
私を受け入れない気がして
さらけ出すことは
もう無理だと思う
望むであろう言葉を返し
笑えもしない話に笑い
日常をこなすだけ
他人とのコミュニケーションを
ただこなすだけ
本音を口にしたら
罵声しか出てこなくなる
