あの日
君を見つけた
僕は一目でわかった
君だと
君もわかったんだろ
僕だと
あの日
目があった
その瞬間から
僕らは当たり前に隣にいた
目を見るだけで
なにを思ってるか
今どうしたいのか
これからどうしたいのか
何故だか僕らは分かり合えた
次にしたいこと
君が望むこと
僕らは当たり前に
それが理解出来た
君を好きだと
口にしたことなど互いになかった
それでも僕らは確かに愛し合い
かけがえのない時間を過ごしていた
手を繋いで
見つめあって
抱きしめ合う
僕らはそれだけで
今日を乗り越えられた
僕らにはそれだけで
君を僕は
僕を君は
繋いだ手を離さない
そんな
決め事は僕らにはいらない