平成で一番悲しかった出来事は?
おじいちゃんの死
曾祖母の死
愛犬の死
近くはないが行けば遊んでくれたおじちゃんの死
平成の31年間で私は沢山の人に出逢って沢山の思い出をもらってきたけどその分
大切な家族や親族との別れも沢山あった。
悲しかったし今でも寂しく思う時がある。
夏
必ず遊びに行っていた
おじいちゃんはとても優しくて穏やかな人だった。
曾祖母はお小遣いをよくくれた。ご飯にお茶を入れて食べるのが定番で食後に必ず牛乳を飲んでいた。
愛犬は最期は癌で苦しませてしまった
亡くなっていくのをこの手で感じながら
撫でている身体が冷たくなっていったのを今でも覚えている。
おじさんは腕相撲が強くてヒゲをわざとギョリギョリと頬に擦り付けてくる人だった。
集まりの時飽きない様にとよく遊んでくれた。
大好きな人達
亡くなっていくのは仕方ないこと
わかっていても悲しい。
寂しい

