キミを目で追うようになってからは
ココロに気付くのが怖かった。
きっとそうなんだろうと思っても確証はなくて
きっとそうなんだろうと思っても自信もなかった。
キミが側にいれば心地が良くて
それだけで良かったのに。
キミがいないことが気付けば嫌になってて
キミが側にいたくないと離れてしまうのが怖かった。
触れたいと思うことが増えて
側にいたいという気持ちが増えて
見ているだけも
側にいてもらうだけも
無理だった。
自分以外が触れるのも
自分以外に微笑むのも
嫌でたまらない。
キミが此処に居るコトに慣れすぎて
キミが此処に居ない世界が見れなくなった。
伝えたら
受け入れてもらえるだろうか。
伝えても
拒絶されないだろうか。
不安が募るのに
伝えたい気持ちが増していく。
壊れても嘘はつけない。