小さい頃から夏休みや冬休みに会いに行ってたおばぁちゃんは私を忘れた。
けれど今もあの頃と変わらない笑顔を私に見せてくれる。
一緒に住んでないから大変さは私にはわかることはないけれど家で見ると決めたおばさんはとても大変だろう。
毎日一緒にいて
失語症も発症してしまっているから
話も中々通らない。
けれど出来ることはさせていて存在価値を持たせていてスゴいなぁと
やるのは簡単だけど見守るって難しい。
私をあの人と呼ぶおばぁちゃん。
あなたは優しいと撫でてくれた手は確かにあの頃のままなのに
だんだんと
昔が遠退く。
変わらないけれど変わった