どれ程願っただろう
死にたいと
何度殺しただろう
自分を
踏み外したのはいつ
時を戻せば死を望まずにいたのだろか
心の居場所が奪われた。
相談者もいない世界で独りだった
闇は光を見えなくするが光もまた闇を見えなくする
私が見えなくなっていたのがどちらかだったか
今でもわからない。
望んだのは消えること。
望まれたのは居なくなること。
耳を塞ぎたい自分へと向けられた
悪意の込められた言葉
奪われた日常
嘲笑う滑稽な日々
どれ程祈っただろう
救われることを
いつまで待っただろう
終わりがくるのを
過去は過去と笑えるようになることはあるだろうか