明日が来る
その事実が恐怖
またあの場所へ行かなくてはいけない
敵陣に自ら出向く
そんな気分だ
殴り殺すでもなく
1日1日とかけて彼等は心を破壊していく
笑う声に怯え
否定される度に己を嫌いになる
口答えもやり返しも想像する事すら許されない
彼等は真っ白い仮面をつけ常に笑っている
彼等が差し出すモノを拒むことは許されず
身体に烙印を押され続ける
逆らえば報復が待つ
身動きの取れない場所に行かなくてはならない
行くことが義務だと教わるから
見えない深い底の中で心は毎日殺されているのに
逃げる事すら罪かのように
そんなことよくある話だと聞く人もいない
逃げ場はどこにある
救われるのはいつ
もう耐えられない
彼等は明日もあの場所で嘲笑う