昔の話。
ずっと昔の
きっと自分がこんなダメ人間だなんてイチミリもそれこそ想像すらしていなかっただろう頃
好きな人や優しい人
大好きな場所や遊んだ場所
年を重ねて行くに連れてどんどん変わっていって
逢わなくなって行かなくなって
運命ってなんなのかなと悩み出して
出せない答えを探して
虚しくて悲しくて苦しかった
笑い方を忘れて楽しみ方を忘れて
どんどん生きていけない空間を作っていた
あった物が消えてしまうことも
出会いが永久につながる訳じゃないということも
人は変わっていく世界も町も変わるように
当たり前なことでも頭で理解していても
心は追い付かない。
だから昔の話を思い出しては止まらない涙に疲れてしまう。
今もまだ心は幼いまま
愛を純粋に求めている。
笑ったら笑い返してくれる
泣いたらギュッと抱き締めてくれる
愛を純粋に求めている。
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