形あるものが失われていくのは致し方ないことなのかもしれない。
それぞれが歩み始めた未来が二度と交わることがなくても
今までの過去が嘘になることも消えてしまうこともない
きっと創られていかなくても
口を出せない事柄で消えてほしくない場所で
自分にはなにも出来ないけれど
忘れないでいよう
肯定してくれた唯一の場所だから。
居続けることが難しいことはわかっているし今までも体験してきた
その都度泣いたし嘆いた
けれど結局元に戻ることはなく交わることもなかった。
選んだ道で幸せでいてくれるなら
それだけでいい
こうして変わっていくたびに
時間が憎くなる
流れる未来が憎くなる
あの頃が懐かしくなる