弱虫のボクなにも見えない暗闇に1人でたたずむキミは強くたくましいなにも見えない明るみに1人たたずむキミは弱くかよわい寂しい背中も悲しい顔も守れない1人で震えて1人で耐えるキミを救えない勇気を持てたならキミに少しでも言葉を残せたらもしもを想像して自分を楽にしたいだけキミに近づけたならこの言葉が届くのなら1人で笑うキミに会いに行くのに。