死んでも良いと思ってた
死んでしまいたいと思っていた
必要ないならいらない
いらない子は存在したらいけない
ずっと独りで泣いていた
すがりたくて求めたくて
そんな時に
救いだしてくれたのは世界に溢れる音でした
救いだしてくれたのはテレビから流れてくる映像でした
生きろと言われた事もなくて
生きていてとも言われたわけじゃなかった
ただ流れて来た音に涙が流れて
流れていた映像に笑顔がこぼれた
素直に
考えるよりずっと前に
救われた気がした
自分だけが独りじゃないと思えた
いつからそこに憧れたか覚えていない
いつからここに生きていたかも覚えていない
けれど楽しくなった
毎日に喜怒哀楽が出来た
生きてるんだと初めて実感した
痛みも笑えた時に生きようと思えたんだ