何をしても報われなくて
覚えたことは人を裏切ることと人を憎むこと
誰1人として信じる者はいなくて
誰1人として側に居続ける者もいなくて
奪われたのは信じる心
願ったのは消えない愛
不幸なんて想わなかった
寂しいなんて感じなかった
ふざけて適当に生きれば苦しみも辛さも見ないですんだから
親も親友もいなくて
友達と呼べる様な人もいない
色んな悪さをしても色んな女を抱いても何かが埋まらない
小さい頃から求めたモノはだだ一つだった
自分を最後まで見捨てず見守り抱きしめて欲しかった
嘘で固めた気持ち
気付きたくなかった気持ち
信じれたのは己だけだった
神が味方なら怖い物なんてなかった
そんな時
君に出会って
君がくれた
人を愛しいと想う心
だけれどもその
君がくれた愛が愛しいと想う心が怖くなった
君を失うことを恐れた
本性知れば他の奴等のように離れてく
そう想っていた
だけど
離れたくなかった
離したくなかった
君を傷付けて泣かせた
それでも
側に居続けてくれた
だから-
あの時君が語った未来を叶えたいと想った
君との未来を夢に見ていた
なのに自分で壊した
君が語った儚い夢
金さぇあれば叶うと想ったあの夢
君が言ったとき耳を傾けず自ら消してしまった儚い夢
今でもまだ
あの頃
願った儚い夢を見る度に
心の奥が暖かくなる
金なんてないのに
地位なんてないのに
誇れるものなんてないのに
儚い夢を想いだす度
心が満たされる
君と過ごした100日間
僕がヒトに戻れた唯一の時間