イギリス人オールコックが、富士山に登山した。日英一行100人は頂上を目指すが、火山灰の斜面に苦戦したという。頂上では青く光る駿河湾、うるわしい光景に一行は感激した。愛犬トビーが帰途事故死したが、現地の日本人達は僧侶を呼んで犬の死を篤く弔ってくれたという。オールコックは日本人のやさしさに触れ、日本の理解者になっていく。後に「大君の都」を著す。 (今日のNHK歴史ヒストリアより) よい、話だった。岩波文庫にその著書は確かにある。以前は読破できず、挫折したことがある。今度読む機会がまた、あるかな。