昭和20年3月10日は東京大空襲の日である。AM0:08に江東区深川に第1弾投下される。30分で猛火は下町全域に広がる。AM2:37 爆撃終了。累々と横たわる犠牲者達。赤子をかばって焼かれた母親達。死者8万3793人(8万8793人の数字もあり) 広島、長崎の悲劇に匹敵する、米軍による、日本国・民間人に対する虐殺軍事行動である。これが、真珠湾の米軍軍事施設に対する攻撃のお返しというわけだ。日本軍は米国軍人を攻撃対象にしたのに対して、米軍は日本国本土の女子、子供も含めた民間人を皆殺しにしてお返しするやり方を取った。さすが、インディアンを村ごと殲滅して、アメリカ大陸を乗っ取り、ハワイ王朝も滅亡させて、乗っ取ってきた歴史の国だけのことはある。本日は東京都慰霊堂でご供養の法要が執り行われていた。東京マラソンに続く東京都にとっては「東京平和の日」の大切な行事であろう。近年、米国大使の参列あるのだろうか。東京大空襲・殉難者の犠牲の上にある東京の平和を受け継いでいきたい。東京は広島、長崎と同じく、悲劇の歴史を背負った平和都市なのである。
