(読み下し文) 観世音 南無仏 仏と因あり 仏と縁あり 仏法僧と縁(えにし)て 常・楽・我・常(を得ん) 朝に観世音を念じ 暮に観世音を念じ 念念に心より起こせば 念念に心を離れず (参考・泉涌寺(せんにゅうじ)派・法楽寺HP) 現代語訳 観世音菩薩よ 仏陀に帰依します仏陀が仏陀になったことにも原因があり、仏陀が仏陀になったことにも条件がある。(よって私も)仏・法・僧との縁によって、常・楽・我・常という大いなる平安の境地、仏陀の悟りに達しよう。朝に観世音菩薩を念じる。夕に観世音菩薩を念じる。この念は心から生起するものであり、この念は心から離れるものではない。