常) 無情の世の中で今を大切に生きる 楽) 他者や過去と比較することなく、今、置かれている状況を冷静に受け入れる。 我) 自と他との隔たりを越えて、主体的に生きる。 浄) 自己と周りが慈悲の心で充たされる。 以上、仏教の目的とする涅槃の有する、「4つの徳性」を常楽我常という。 (仏教家・大森義成(ぎじょう)氏による)