私がバツイチなことを伝えても
特に気にする様子もなかった証明写真くん
お店が混んできたので退店を促され
早めにお店をでることに。
すると
「もしお時間大丈夫だったらもう少しお話ししませんか??」
と言ってくださったので
わたしが時々行くカフェへ移動
より深い恋愛トークを色々としました
「僕、アプリで会っても話すの緊張するんです。
ちょこさん話やすいので是非またご飯行きたいです」
と会ってる最中に次のデートを誘ってくれました
そして23時ごろにお店をでることに。
2軒目はわたしが支払いをしますね
と言っていたので準備していると
支払いが現金かカードしか無理なことが発覚
PayPay払いにしようとしていたので、
カードを忘れたかも!と思い少しあわあわしていると
証明写真くん何事もないようにさーっっと
お店を出て行きました
無事カードがあったので
支払いは大丈夫だったのですが
少しその行動に「」と
なってしまいました。。
もともと
アプリからイメージしていた証明写真くん
と
現実の証明写真くん
のギャップにショックを受けていたのもあったので
バイバイしたあとに
2回目のデートはお断りをしました
完
「とりあえず出会ってみよ
~実際バツイチってどうなん?~」期間、
三人目証明写真くんとの出会いは終わりました。
証明写真くんもバツイチなことをお伝えしても、特に気にすることなく二次会にも行き、次のデートも誘ってくれました
【マッチングアプリについて】
○リモクだらけのイメージでしたが、真面目な出会いができるものなんだ!ということを身をもって感じる事ができました
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