昨日は、夫婦で習慣性流産の検査にクリニックへ行ってきました。

検査費用は約6万円。
自費だけど、まだ移植予定もあるので、夫婦で相談して受けることにしました。

不妊治療、本当に高い…。


そのあと、佐野厄よけ大使に行って、水子供養をしてきました。

供養してる最中に、涙が湧いてきて、赤ちゃんの事、妊娠判定の喜び、流産の悲しみ、子供を預けての大変だった通院、すべて思い出しました。

本堂には、ほとけさまになった水子たちの位牌や、着ていただろうベビー服や、母子手帳、お菓子やジュースなどかお供えしてあり、超音波写真なども供養してもらうようにおいてありました。衝撃的でまた涙が湧いてきてしまいました。ワタシは、思いつきで来たので、超音波写真は持参していなくて後悔しました。
一緒に供養してもらいたかったな~。
供養していただいたお札は、そのままお寺に納めてもらうことにしました。

一つの区切りと、赤ちゃんとのきちんとしたお別れ、赤ちゃんを天国に導く事ができて本当に良かった。