今日は待ちに待った幼稚園のお芋掘り遠足でした。

しかし昨日の大雨でお世話になるはずの川越のお芋畑は沼のようになり、泣く泣く中止に…。


急な行き先変更で大宮にある鉄道博物館に行ってきました。

昔懐かしい0系の新幹線新幹線やSL等々懐かしさに溢れる空間で周りのお客さん達もかなりノスタルジックに浸って…。

我々3歳児集団は電車よりもおやつに夢中でしたガーン


仕事柄、子どもが口にする物は特に気になります。
幼稚園それぞれだと思いますが、驚いたのはおやつでした。

バスで1時間の距離、子どもが飽きないようにと持参したおやつを移動中食べていいということ。


大人気おやつランキング
第1位はキャラメル。
第2位は飴。
第3位はチューイングキャンディ。


という結果に…。


何故か袋ごと子どもに持たせてみんなと交換する。というのが遠足の定番のようです。

行きのバスで食べ、見学しながら食べ、お弁当の時に食べ、帰りのバスで食べる。

う~ん、歯が心配あせる
1日中私はハラハラし電車どころではありませんでした。
確かにママ世代はグズったら甘いもの…という傾向があります。キシリトールタブレット等々まだまだ定着するには程遠い現実

そんな中、私がすべき事、出来る事…と考えさせられる遠足となりました。


ヤゴの生態を調べましょう。


小学校1年生の息子の宿題です。

図鑑はないから図書館行かないと…と言ったらお友達のほとんどがパソコンで調べてくるとのことでした。
翌日、パソコンをプリントした何枚もの資料が提出されたそうで、中には自分でパソコンで調べたお友達もいました。
確かに今やパソコン普及率って物凄く高いですね。持っていないほうが珍しがられます。

パソコンのない我が家は珍しいようです…ガーン

近い将来、教科書・ノート・鉛筆等がなくなりランドセルにノートパソコンだけ…なデジタルな世界になるのでは?という声も聞かれます。
社会はほぼ全てコンピューター管理なのでそうなってもおかしくないようにも感じられます。


速くて簡単便利な事を求めやすいですが、不便さの中に学ぶべき事が沢山あるように思えます。

子どもに対しても簡単に手を差しのべるではなく沢山悩ませ自力で気が付く。何度も失敗してある時気が付く。
その為に親が出来る事は

待つ

ということ。


ただひたすら待つということ。



おかげで息子の宿題は借りてきた図鑑で調べ書き写す作業で夜もかなりふけ泣きそうになりながら、また睡魔と戦いながらもなんとか書きあげましたガーン

それが彼の力になる事を信じて…。

卒業後すぐに勤めた歯科医院は今では考えられない程厳しく、毎日緊張して震え、怒られ泣いていた日々を最近よく思い出します。

技術的な指導も沢山いただきましたがそれ以上に人間哲学を学んだ貴重な日々だったと今ではそう思えます。



優しい手になりなさい。



言葉であれこれ言っても患者さまに触れるその手に愛情がなければ何も伝わらない。
自分の気持ちが不安定なら必ず患者さまにもその不安が伝わると。

技術的な事を追及するよりもまず、優しい温かい手になるにはどうしたらいいのかを追及しなさい。との言葉をいただきこれが今の私の衛生士としての土台になっています。


確かに手当てという言葉があるように痛い所に手を当ててさすると不思議と痛みが和らいだりします。

気の世界では手からその人の波長が出ているそうで、手を握っただけでどんな人柄なのかがわかるそうです。

大泣きしていた赤ちゃんがお母さんに抱っこされた途端泣き止むのもきっと手パーに答えがあるのでしょう。
また子どもへの一番の愛情は手料理といいます。

どんなに忙しくても何か一品でも手料理があると子どもは安心するようです。


料理は愛情!!…某料理家の先生の口癖ですねニコニコ
まさにその通りです。


優しい手になりなさい


二十歳の頃のこの一言にこんなに深く尊い意味もあったんだと親になって新たに気付きました。