私の周りでは、子どものかかりつけの病院を2箇所持つ家庭が多いです。

軽い風邪の場合はこの病院。流行りのヒドい風邪はこちらの病院と勝手に振り分けて受診している家庭が多いです。
またこの風邪の時期、病院はいつも満員なので出来るだけ空いてる所を…と選択したりします。

我が家もかかりつけの子どもの病院は2つあり、例にもれずいつも選択しています。



先週末から下の子が流行りのヒドい冬の風邪をひいてしまい、未だに高熱続きですしょぼん

峠は越えたものの、子どもの発熱は1日でも心配なのに、こう続くとさすがに私も不安におしつぶされそうになります。

私に限らず、親であればいつも我が子を心配しているものですが、私はまだまだ母親としては新米なのでいつも自分がしっかりしなくてはと弱い自分と戦う毎日です。


病院の先生はもちろん子どもにとってとても有難い存在ですが、それ以上に私にとっても必要な存在です。
軽い風邪の場合はとても穏やかな優しい先生に診ていただいていますが、今回のようにヒドい風邪の場合はなぜか厳しく恐い先生を選んでしまいます。

小児科の先生なのにいつも厳しく子ども達にも怖がられている先生で、赤ちゃんは間違いなく大泣きです。低学年ぐらいの子どもは半ベソです。

優しい先生にはないところは、親を叱ってくれるということです。


「あなたがそんなでどうする!しっかりしなさい」


弱気になる私に叱咤激励を与えてくれます。
知らず知らずにそれを求めていたのかもしれません。
診ていただいた後は「大丈夫、頑張ろう」という前向きな気持ちになります。


病院という場所は病気を治す所でもありますが精神的なケアも大事な一因であることを再確認し、歯科も同じ医療として私ももっと深く患者様の心底に届くケアを目指して日々精進したいと思いました。


今日、私立幼稚園連合会の講演会に参加しました。


日本で初めて幼稚園制度が出来た時のお話しや「公立」と「私立」の違い、今の子ども教育や幼稚園のありかた、問題点、子育て親育ちとは…等普段あまり聞く機会のないお話しばかりでした。


講師の先生は未来の幼稚園、小学校の先生を目指す大学の学長先生でした。

毎日教鞭をとっていらっしゃるかたでまさに講義そのものでした。


日々の子育ては手探り状態でしたし身内の知恵や身近なお友達に相談したりと過ごしてきたので、こうして先生に教わる事が全くありませんでした。


子育てに一番必要な事は「安心感」を与える事だそうです。
それは子育てに限らず、社会で人と関わる時にもこの「安心感」が何よりも大切で芯になる部分だそうです。
でもこの「安心感」を常に保ちながら子どもを叱る、人と接する事は大変で、人間は感情の生き物だから常に自分の感情をコントロールしなくてはいけないということ。
それが子育てでは特に求められ親として人として深まっていくとのことでした。

「安心感」を与えられているだろうか…。
子どもを叱る時につい感情的になって脅しになっていないだろうか…。
なかなか「安心感」を持ち続けることは容易ではないですね。
今日からの育児の課題をいただいたとても貴重な講義でした。


朝晩めっきり肌寒くなりました。
体調など崩されていませんか?

という私は子ども達の体調管理にばかり気を注ぎ自分のことは後回し…久しぶりに風邪をひいてしまいました。若い頃は気力で乗り越えられたのに…歳を認めないといけないですね…。
お母さんが一番元気でいなくちゃいけないと母から常々言われており只今酷使していた自分に反省中です。


これからインフルエンザの流行る季節です。
うがい、手洗い、アルコール消毒
を徹底して予防しましょうね

それ以上に自己免疫を高める方法が身体(体温)を温めることだそうです。

朝起きて1日の始まりは足湯から。
温かい飲み物を飲むのも効果的です。

以前勤めていた歯科医院では毎朝ミーティングをしながら、みんな揃って温かいお茶をいただいていました。
お茶は変わりばんこでいれ、お茶が美味しくないとやり直しなので緊張しながらいれていました。
最適な温度、最高な味、そして香り高いお茶をいれられるよう研究しなさいと言われていました。
入社当初は「なんでそこまで~」という気持ちだったのでなかなか院長先生から合格点をもらえなかったのを覚えています。

また来院して下さる患者様にもお茶をお出ししていました。

お茶の一服の時間をなにより大切にし、息を整え一息ついた頃を見計らって診療室へとご案内していました。
予約時間通りを徹底するのも大切だと思いますが、少なからず不安をお持ちであろう患者様の気持ちを思うと、そのお茶の一服は気持ちに余裕が生まれる一時だったんだなぁと思いました。
どうしても日々時間に追われバタバタとせわしく過ぎていってしまいますが、そんな時こそ焦らず自分と向き合う時間を持てたら…と一服の時間を作り、大切に出来たらいいですね。