先日子ども達と一緒にアイススケートをしました。


上の子は5歳の時からフィギュアスケートを習っていましたが、引っ越しをしこちらでも続けたいとスケート教室を探しましたが残念ながら空きがなく今はお休みしています。


下の子は初めてのスケート体験。
ちょうど上の子がスケートを始めた歳と近いので、当時の事を思い出しました。


そこでは先ず、滑り方を教わる前に上手な転び方を習います。

もし転んでも大怪我にならないように、上手に転ぶ方法を身体で覚える事が大事だそうです。

失敗を恐れない気持ちを先ず体得するんですね


子どもと接していて、これでは明らかに失敗するなと思う事があります。


親は失敗しないように子どもに注意するのではなく、例え失敗しても上手く失敗するように導くほうが大事なんだなぁとスケートを通じてそう思いました。
今日から幼稚園では新しい年少組さんが始まりました。

朝、幼稚園へ行くと…


泣いてる、泣いてる。
ぎゃんぎゃん泣いてる…。
離れない、離れない。
お母さんから離れられない…。

振り返る、振り返る。
お母さん何度も振り返る…。


そうなんです。みんな必ず通る道。


初めての幼稚園、初めての集団生活です、泣いて当たり前。

いつか必ず笑える日を迎える為に必要なこと。


新学期スタートは誰でもみんな不安なんです。
子どもも大人もみんな同じです。

いつか必ず笑える日がくる為の涙だから、泣いて泣いてそして最後に笑いましょうね


今まで続けてきていた事を辞めるということは、とても勇気がいることで決心する気持ちの強さも必要になります。


下の子の幼稚園の先生が3月で退職されました。
幼稚園の場が大好きで先生の職も大好きでした。ご結婚されていてご自身の赤ちゃんを考えていましたが、幼稚園を考えるとなかなか辞める決心がつかなかったそうです。
少し前に身体を壊し入院した時に赤ちゃんが産めないかもしれないという可能性も出てきていた中、昨年末にご懐妊がわかりました。相当悩んだ結果、「私が幸せにならなければ」と幼稚園を辞める決心をしたそうです。


その通りだと思います。

人と接する時、自分が幸せでいて初めて相手に優しくなれると思います。
何が幸せかは人それぞれ違いはありますが。
同じ事でもそれを幸せと感じる人、不幸と感じる人、何とも思わない人…、どんな些細な事でも幸せだと感じられる気持ちを持っていたいですね。

その幼稚園の先生がママとなりまた幼稚園に戻る日が来た時、今までと違う感じ方にきっと気がつくと思います。
それを楽しみに、出産子育てを頑張って欲しいなと応援したいと思います。


そしてもう1人…

上の子の幼稚園の園長先生。
同じく3月で退職されました。5?歳で現役バリバリの園長先生でした。
何と4月から長年の夢である調理師学校へ入学するそうです。
母以上の歳であろう10代の学生に混じって勉強し調理師を目指すそうです。

それこそ、今までの安定していた生活を離れ、大好きだった幼稚園を辞める勇気、決断…計りしれません。
夢は持ち続けて!歳は関係ない、やる気になれば何でも出来る!といつも私達親に言っていたのを思い出し、自ら行動をもって私達に教えてくれた園長先生を尊敬しつつ
私も負けずにいくつになってもチャレンジし続けていきたいと強く心に思いました。