【DQ3 S1-1章】第8話「ポルトガのイベント 後編」

初めての人は第0話から順番に見てね。



「ルール」


①ドーピング禁止。

②転職禁止。

③不思議なボレロ 女神の指輪の使用禁止。


今回は人拐いのアジト攻略。



いつも通り宝を漁りする、ヒデと愉快な仲間達は今回も平常運転。



宝漁りに目が無いヒデは、アジトを徘徊している兵士風の人から有益な情報を得た。

何やら変な男が、アジトの南方面に行くのを見かけて暗い場所から鍵をかける音が聞こえたとか。
とりあえず南方面を探索したら、変な扉があったから入って先に進んだら変な奴が道を塞いでるから。
話をかけたら、なんか勧誘してきたので断ったら戦闘になった。


なんと変な奴は、あのカンダタの子分だった。
生意気にもベホイミやルカナンを習得しており、子分のクセにベホイミを使ってくる。
勇者がベホイミを習得するには、レベルを29まで上げなきゃならない。
ドラクエ3は、そのレベル29で習得するには限らない。
最低でもレベル29に上げる必要があると、言い替えようか(´∀｀;
子分のクセに生意気だ(ﾎﾞｿｯ
ベホイミを使えたところで、武闘家3人の無慈悲な攻撃力の前では殆ど無意味におわってしまう。
子分を倒した後は、少しだけ先に進んだらグプタと店主の娘が牢屋の中にいたから助けた。


牢屋から出したら、2人ともイチャイチャするだけして礼を言って帰ってしまった。
助かって嬉しいのわかるけど、イチャイチャする場所を考えて(´∀｀;
運が悪い事に、人拐いのボスが帰って来てしまった。
やっぱりボスはカンダタだった、窃盗の次は誘拐と懲りない奴だ…
いつも思うのは、覆面マントって目立つ格好をしている奴が窃盗やら誘拐が成功する。
ドラクエ3の世界は城の警備がザルだったり、一般人の危機管理力の無さには何て言えば良いのかわからん(´∀｀;

再びカンダタ&子分と戦う事になった。


・カンダタ&子分の再戦時のヒデと愉快な仲間達。

①ヒデ。


②あかみね。


③なつめ。


④ゆうな。


ポルトガとバハラタで、装備を新しくしたヒデが頼れる壁役になったのは大きい。

それでは、カンダタ&子分の再戦スタート。


覆面とマント、タイツの色がシャンパニーの塔の時から変わり。
通常攻撃と痛恨の一撃を使ってくる、身を守るを使わなくなったので行動に無駄がなくった。
ベホイミやルカナンを使ってくる、子分が邪魔なので先にやっつけてからカンダタを倒す。
これはシャンパニーの塔の時と変わらず、変わったのはカンダタの行動に無駄が無くった事ぐらい。

あかみねが会心の一撃を叩き込み。


ヒデが手柄を横取りする。


戦闘後はシャンパニーの塔の時と同じく、みっともなく謝るカンダタであった。


カンダタ&子分を倒した後は、バハラタに寄ってグプタから黒胡椒をタダで貰い。
ポルトガに戻って、王に黒胡椒を渡して船を貰う。


これで行ける場所が増えた。

次回から中盤に突入。

船入手までのプレイ日記を書いている間に、バラモスを倒したところまで進んだよ。
バラモスを倒した記事を投稿した時には、間違いなく2章に突入しているね(´∀`)
それでは、また第9話で会いましょう。


次の話。


前の話。