右翼の総決算。中受。


リベラルに突入する扉は、

自分から選び取る。

(母に押し付けられる)


少なくとも、うちの母(身内)に押し付けられた、から、仕方ない。


リベラルの波に翻弄されるべき存在の15歳に、

⚪︎×式試験が、合わない。

と、自分の経験から思う。

論文にはちと足りない作文にすべきだ。

15歳なら。


リベラルを15まで待って、右翼に育てるには、世間がリベラルを要求しすぎる。

街には紀伊國屋一軒だけ反物屋のようで、店主の言うこと聞いて品物ひとつ買えばこと足りるとか。そんな時代。


世間の様相が、そうなら、

多分、中学まで、いち担任でもいいんですよ。

その年まで右翼でいていいなら。

それで死なない程度の教採にすれば良い。

その、ズレ感。


小学校では、活動内容には、幅を持たせることで倦怠感をなくし、テーマは各教科から給食まで一体感を持たせて右翼に育てている。

中学校での、半ば反抗という主張は、それがリベラルに出会って、自分の中で揺れているから、どう処理するか助言欲しい、ということなんでしょう。

右翼という殻から出て、世間に出会った、気づいた、表明して、表現しつくしたら、世間に迎合方法を考えていきます。

それが、高二、大受に間に合うと、いい。

中学〜高二までは、札幌嫌がる持たず期。

だから、楽しい、だから、つらい。