エロスブログです。ご配慮願います。状況により避妊しましょう。
①
いつもの屋根裏部屋にもマンションのようなソファーがある
焦げ茶色をした少し年季の入ったような色目のものだ
いつもここではストーブばかり使うのでエアコンの下にあるソファーはしばらく用無しになっている
部屋の片隅、間仕切りの向こう側に応接用のテーブルが置かれていて奥にデンと構えているのだ
下でアールグレイを調達して戻ると何となく人の気配を感じたのでのぞいて見たら彩が寝そべっていた
(いつの間に…
目を閉じているから寝ているのかと思ったら床の板の間がきしむ音に目を開いた
セ『…あーやんおはよー
あ
おめでとうか。。。 』彩が寝ぼけ眼(まなこ)をこすりながら返事もしないでヘの字口のまま両手をのばした
(寝起きで機嫌が悪いのかな?めずらしいな…
て、ゆーか 真冬にミニスカート、ノースリーブか。。。(^_^;)可愛いけど…

彩花『はやく~
も~彩を不安にさせてぇ・・・・はやく隣にきてよ~』
ぼくは真顔でつかつかと歩み寄って、ソファーの彩が寝ているお腹のあたりに腰をおろした
すぐに彩がその腰の周辺に両手をまわしてきて僕を呼んでいる
僕は身体をひねって顔を近づけ彩を真正面にとらえる
至近距離でジッと見つめ合う・・・
セ『…彩 信じていいのかぃ?
僕はもう傷つけられるのはたくさんだからね
所詮軽くしか考えていない人たちとは関わりたくない
何人でも残ってくれるかなぁ。。。
キスをすると彩の唇はいつもより少し冷たかった
肩口に腕をまわして抱きすくめると彩がギュッとしがみついた
ウエストあたりが驚くほど細い。。。
彩の体はあたたかかった
そのぬくもりが僕を少し安心させる
柔らかくなってくる唇と、長い髪からただよってくるおとなな空気が僕の上半身を包みこんでゆく。。。
続