め『もう、、、
どれだけ場数踏んでるんですかぁあ~あ、セイチャンともあろうお人が。。。
いきなりかぁ・・・
めぃは女のコなんですからねっっ☆☆☆
雰囲気づくりから御願いしますっ
』せ『は 、、、はいっ。。。
すいません…

今日は時間がないし
つ… ついっ 気が焦っちゃって。。。 』
め『… 』
せ『やっと会えたと思ったから、めぃもおんなじキモチかなと勝手に思っちゃって … 』
め『 … 』
せ『めぃはそうじゃなかったのかぁ … いっぱい連絡くれるのに…挨拶みたいなもんだったんだな…
本気にしたぼくが 』
め『そ…
そんなことないわよ …
めぃだって
。。。 』せ『 … 』
僕の表情から笑顔が消えると、めぃの目からも笑顔が消えてしまった
言葉なく力のない目で見つめあう
ぼくはおもむろにめぃに近づくと自分のおでこをめぃのでこにあてた
無言のままグリグリするとめぃはそのままベッドの上に無抵抗に倒れ込み寝そべった
ぼくはめぃに覆い被さるような姿勢で見つめている
めぃの目も僕をジッと見ている
せ『 めぃ 。。。
…
触れるか触れないかの距離でめぃの顔にくちびるを寄せてなぞった後、まぶたにキスをした。。。
そのまま目一杯腕をのばして深く深く抱きすくめ 体を感じる
め『めぃも …
…
めぃも セイチャンにあいたかった
ずっと
ずっと考えてた…
呼んでくれて…
ありがとう
カクテルグラスを合わせるような、
小さな音が聞こえた
ずっと手をつないで
お別れの時間までお互いの顔を見ていた
それだけの日だった

☆