フィクションエロスブログです☆ご配慮願います☆状況に応じて避妊しましょう☆ 弐.
『見て … 』
麻友が指さす夕日に染まるそらをながめると、その視界に真っ紅な雲をわって近付いてくるヤマトの姿があらわれた
グワン グワン グワン グワン グワン グワン グワン
真正面からその高台にいる僕たちに向かって飛んできたヤマトはみるみる巨大になり 今にもぶつかりそうに見えていた機体は近づくにつれ上昇し頭上すれすれに空を覆い尽くすほどの腹を見せたかと思うとアッという間に後方へと消えていった
振り返り後ろ姿をながめるぼくたち…
…と、
とうとつに
ヒールの音を鳴らして
走り近づいてきたかと思うと 麻友が僕の胸に顔を埋めていた
ぼくは 手を回して
麻友の背中を
ぽんぽん
…と
叩いた
はじめて そのメディカルルームの制服の材質を感じた
『行こう …
気がつくとそう言って
麻友の手を引き
紅く染まった木馬の
ぼくの部屋にむかって歩き出していた
続