注意事項は①に同じ。 (^-^)/②
背中を向けたまま憂佳が眠そうな声でつづけた
『 他にもくるんでしょ…?前から好きだって言ってた憂佳がお友だちになりたがってたあの人やトップアイドルグループとかからも何人か……?』
『…… なんだ やっぱりお見通しか… …でもまだ わからないけどね…
すべては憂佳が決めることだから…
憂佳はどうするの?』
それには憂佳はこたえない
ゆきは粉雪にかわり音のない世界に2人きり…
ぼくは憂佳の背中の中心を人差し指でなぞり …のその部分をかるく刺激してから … の先をあて 中へ押し込んだ
みるみる暖かさが…にまとわりつくように おおい ぼくの腰が憂佳のおしりにつくころには
その硬さはいつもの倍くらいになり身動きできないほどに 内壁にしめつけられていて… ゆっくりと摩擦を感じながら密着感を楽しむのがやっとだった
そんな憂佳が口をひらいた
『セイチャンはセイチャン…
わたしはわたし… 好きにしてください
残念だけど …憂佳ひとりじゃ まだまだセイチャンのこと…
支えきれません …
みんなの力が必要です
ただ、憂佳はいつもセイチャンの特別でいたい
それだけ…
それだけはいつも忘れないで…
』
いつの間にか雪は止み、雲は流れ、そのすき間から 月光がさし 憂佳の全身を照らしている
浮かび上がった雪景色よりも美しいその…
まるで 二次元の背景から憂佳の身体が抜け出し 立体化したように ぼくには見えた
いつの間にかエアコンがきれ ひんやりとした空気感を感じながらも 徐々にはげしさを増したふたりのうごきに白い息がまじり 窓のむこうの無数の星たちに雲をかける
ぼくは 目を閉じ憂佳にはいっていき 生きている…
活きている憂佳の肉体の熱さと躍動によろこびを 感じながら 交えた両手で胸をつかんだ
汗ばんだ身体が憂佳のはだを実感させる
(憂佳を 愛してる… ぼくは 憂佳を 愛してる
)
そう心の中でつぶやいたとき ぼくははじけ 雪景色にむかって飛散した…
憂佳をきつく抱き締めて 軽いキスをした
白くなった窓ガラスが月の光をさえぎり 暗くなった部屋の片隅にむしょくのひまわりを演出するなか ぼくはひんやりとしはじめた憂佳と目を閉じた
ピッ……
