福岡県は久留米市から小規模事業者を専門の反応特化型名刺。大橋くん

福岡県は久留米市から小規模事業者を専門の反応特化型名刺。大橋くん

私の強みは、紙の上のデザインだけでなく、販売促進全体をデザインする事が出来ることです。
それは、お客様の要望を取り入れる為だけのデザインとは異なり、目標達成・問題解決の為のデザインです。

有益な反応を引き出すことが出来なければデザインプロモーションの成功とは言えません。
コミニケーションとは、発信と反応の両方が発生して始めて成立したと言えます。
プロモーションを取り扱う者として目標の設定は”発信する”ことではなく”反応を得る”ことに価値を置かなければならないと考えます。
ビッグブリッジは、クライアント(依頼人)と共に目標達成を実現するための戦略と手段を提供しています。
常にクライアントとターゲット(依頼人の見込み客)の気持ちを考え、両者の交差点をデザインすることでクライアントに有益性のある反応を生み出します。
Amebaでブログを始めよう!

おはようございます。

留学して三か月が経ちました。

大橋です。

 

 

 

 

I learned very interesting ideas from an English coursebook.
Especially this view about social media is so interesting!
英語を学ぶための本なのに、面白いアイディアも学べました!
特にこのソーシャルメディアに対する考えは面白い!

——Title——

本当は週末なにをした?
——Sub title——
友達や同僚の素敵な週末をあなたは知ります。ちょっとまって!羨ましがるのは少し早いかも。
——Body content——
5,000人の大人を調査した結果、人々が語る週末に対して4つの発見がありました。

素敵な週末を過ごせましたか?っと聞かれると、人々は家にいてテレビを見ていた。とは言いたくないものです。なぜなら、とてもつまらない印象を与えてしまうからです。
1つ目の発見は、25%の人たちは週末に関して嘘を言った(投稿した)事があるというものです。
『土曜の夜は出掛けたよ』とは言うものの、本当は何処にも出掛けていないという嘘が最も一般的でした。
他にも『素敵な食事を食べた』や『パーティへ行った』なども一般的な嘘として挙げられます。
しかし、そう答えた人々を調査した結果、実は30%の人は日頃の仕事でとても疲れているので、家で寝ているか休んでいたのです。

また調査に回答した人々の30%は『週末は働いている、又は勉強する必要がある』と答えた。

心理学者であるCorinne氏はこう言います。
『仮に私たちがつまらない週末に、つまらない仕事や家事、ペーパーワークをしていたり普段の仕事で疲れて休んでいたとしても、本当の週末を言いたくありません。なぜなら、自分よりも他の人たちが素敵な時間を送っていると感じたくないからです。』

また、人々はFacebookやTwitterなどのソーシャルメディアが私たちを元気付けてくれると信じています。
『私たちはソーシャルライフの中では、送りたい暮らしや人生を魔法のように創り出す事ができる。もちろん、生活を輝きに満ちたものにもね。』っとCorinne氏は語ります。


ーーココまでが記事ーー

企業のマーケティングにしても、個人のブランディングにしてもそうですが、「いいね!」や「リツート」という評価を得ることには、とても価値を置いています。
そして、ソーシャルメディアでの評価の数が自分の価値だと感じてしまう背景から近頃では『インスタ映え』という新語も誕生しています。
この様な背景から他人と自分を比較してしまうストレスも問題として捉えている様です。

しかし、実態をたどればソーシャルメディアは広告です。
Facebookは企業のターゲットに対して最適な広告を流すために表示回数を調整する事が出来ます。また、かなり細かい個人情報や傾向統計などを持っている為、私たちは完全に狙い撃ちです。

いずれにせよ、ソーシャルメディアや広告などとの適切な距離を考える機会は必要なようです。

おはようございます。

サンシャイン池崎の母はポセイドン池崎。

大橋です。

 

 

 

 

努力が必ず報われるとは限らないからこそ、人が運命に対して取る行動は異なってきます。

 

挑戦するか、撤退するかは様々な要素が複雑に絡まり、その決断でさえ苦悩である場合もありますが最終的には“気持ちの話”に落ち着くのではないでしょうか。

 

写真)進んでも正解。退いても正解。

 

努力した人が運命に左右され必ず成功するとは限りません。

しかし、原因となる行動を起こせば必ず結果が現れます。

 

宝くじでさえ『1億円当たったら何を買うか』話をしていても行動《宝くじの購入》をしなければ何を得ることは期待できません。

 

偶然の可能性を高める原因となる行動が、結果を変えていく。

まさしく未来は僕らの手の中にあるのかもしれませんね。

 

人生を『何かが偶然に起きること』として捉えるほど、人は弱くなってしまいます。

 

偶然を探すよりも、自分の力で偶然にする気負いが運命を変えるのかもしれませんね。

おはようございます。

夜中に蚊を3匹ぶっ殺してやったぜ。

大橋です。

 

 

 

 

 

自分自身の人生に対してドライブを駆ける瞬間の大半には、何かとリスクが伴うものです。

 

経済学の一文には『リスクヘッジ(様々な起こりうるリスクを回避したり、その大きさを軽減するように工夫することを指す)』なる賢い言葉も存在しますが、未来を語るうえで『ノーリスク』などの言葉は存在しません。

 

写真)未来にノーリスクがあると信じている時間こそ、死の淵に歩み寄っているもの。

 

 

大人になるにつれ成功・失敗の結果論を子供以上に重視する傾向が自然に育てられます。

 

それは大人になるにつれ社会的な責任――〈仕事の職責、子供の養育、家庭の秩序〉----が増していくからだと結論付けることも出来ますが、この自然で人間の生まれつき持っている性質には独特で、しかも危険な性質が含まれていると思います。

 

 『「現実は、こうだから、と言って、夢物語ばかり語ってもダメだ。」

 「目先の現実を踏まえて・・・」

とか言っている人ほど その現実の世界から逃れなれないまま 人生が終わる場合が多い』

 

これはソフトバンク創業者 孫正義 氏の言葉です。

 

自分の信じた道を進むことは厳しい道のりで、収入が減ることや孤独になる場合さえありますが、覚悟と勇気に満ちた生き方を応援してくれる人は必ず現れるものです。

 

より安全を求めて墓穴を深く掘れば、気付かずうちに墓石には

『20代で墓に入り80代で死んだ男、ここに眠る』

そう刻まれているかもしれません。