いつかいつか望まなくとも私にも春の日差しのもと満開の桜の下を歩く時が来るのだろうか?

やったかな…、…


安達ガン見w
しまむら流すw
日野永藤。
永藤でけえ。
お泊りしてお風呂。
顔を赤らめる日野と安達。
日野永藤トレイン退場。
「がんばれよー」
何をw
このテキトーなしまむらが好きw

安達妄想。
風呂に入る2人。
後に水着で入ったけど、うぃうぃ。
よくないよな…………?(いいぜ?)

「ま、いっか」

流されまくりのしまむら。
後に樽見の誘いを断る話しまで、流されまくってないか、この人……、…、安達、惚れたのがしまむらじゃなかったら、かなり厳しかった?
ウンメー!!

お泊り凄い………!(可愛!)

泊まるにあたって、しまむらとの娯楽にプレゼントされたブーメランを見る安達。

無いwww

しまむらにプレゼントされた物でもブーメランは無い安達!
なんでもイエスマンではなかった、、、良かった。
逃げないぞーー!
言い過ぎやでw

朝。
トロンと眠そうなしまむら。
イイネー
大量の荷物の安達。
早すぎる来訪。
しかし、ホントはもっと早く来て時間をつぶしていた安達w

しょーさんと安達。
しょーさんは人見知り、安達も人見知り。
しかし好きな人は同じ。
ならしまむらの為なら繋がれる。
あと安達は美人だからなー、

懐かしいスティックパン。
しまむら母いい人。

連泊。
ただ一緒にいるだけではなく、何か特別なことも欲する安達。
絆の保証が欲しい。

「がんばるぞー」
「うむ、かんばりなされ」

なぜ時代劇、いいけどw
ふむ。
しまむらの風呂のシャンプーを使って匂いを同じにする発想は日野永藤で得ているはずなのに、遠慮する思慮よ。
こういうとこええんよな、安達。

しかし、しまむらの足の間に座る事は要求したw
スルッと股を広げるしまむら、エッチだなw
この度量よ。

ふわ!うい!
安達w
また鎖骨が痛むんだろうか?

えっ寝るの!?
寝息を立てるしまむら。
無意識の信頼?オッケー.?
この人、安達膝枕でも寝たよな。
安達に触れると安心して寝てしまう………?
こんなフリして気を張って生きてるしまむら?

また寝込みにキスをしそうになる安達。
しょーさんにこの状況を見られる。
しょーさんにお姉ちゃんを返せ的なことをされるw

安達のバイト先の店長、タチっぽい。

しまむら家。

「おかおか、御帰りー」

こういうの小説で見たらなんで違和感あったかというと、こういう、ノリはたまにであって、硬派なモノローグの方が印象的からなんやな。
アニメで見ると演技達者もあって違和感は余りない。

安達犬……………思い上がらない、勘違いしない、現状を把握している、勇気をもって行動する。
誠実な人間やと思うけどな、安達。

お揃いのヘアピンをプレゼントされる安達。
樽見からのお揃いをプレゼントされていたしまむらが、なんとなく座りが悪かったのか?
なら、安達にも…………と連想した。
抱きつく安達。

「私は………、しまむらがしゅてきだーー!」
「しゅてきっすか」
「素敵です、はい」

噛んだのを言い直して、ハイのとこでトーンが下がるw
一緒に寝てとお願いする安達、あっさりオッケーしまむら(鈍感力すげえよ)

ヤチー、しょーさん。
寝物語にヤチー宇宙の秘密を話す。
八億年の寿命のヤチー、この時何を語ったのだろう。
しょーさんはどう思ったのだろう。
大人になってどう想い出すのだろう。

よく食べてよく寝るしまむら。
瞳の描き方独特よな。
また寝込みを襲いそうになってるw

腕枕で同衾。
しまむらの腕枕の感想は、泣きそうw

「明日もお昼ごはん一緒に食べよう」
「もちろん」

しまむらももう当たり前になってる涙
そしてラスト!!

しまむらこの時点でも将来ぼっちやってる想定もしてる………、どんだけ器深いのよ。
安達の愛で埋めれるのか!?

「私はしまむらを愛している!」

漫画5巻の表紙良かったな〜、6巻のしまむらのレアな満面の笑顔と向日葵も良かったな〜、コレだけで買う気にさせられる力あったもんな。


おやすみなさい!

良かった。
2期観たいな〜涙