オープニング。
ETの自転車二人乗り百合バージョン。
これアイデア良かったなー。


導き手ヤチー。
安達、しまむらの膝枕でゴロゴロ。
もう甘えだしてる………しかも後の自分が見たらけっこーなことを無意識でしてる、
しかも逆膝枕でしまむらの匂いまで堪能。

「しまむらには風情が足りないかも……」

出た!
安達の陰キャっぽい仕草があるな………
いい……

「しまむら美人だから……」
「彼氏とかは……」
「皆見る目ないね……」
「しまむら来てるかなって………」

原作では(貴方に会いに来てますって言ってるようなもので……とあったけど、アニメではしまむらの困惑気味のリアクションのみ)
つか、ここ怒涛のラッシュ。
ちゃんと彼氏無しを確認。
メス顔安達。
まだ自覚してない状態ゆえの思ったことをそのまま口にする。
この状態でもいけまっせ。  

間接キス。
頬を染める安達。
しまむらの手を握る安達
余裕のしまむら
意外に甘えたがり?と言われ安達、意外でもない……自覚あんのかい
こうして見ると初動の無邪気な誘いはしまむら
選ばれた女は違う
ヤチー乱入。
スネテ帰る安達。

夢の白いフワフワとした衣装の2人。
コケティッシュやね、そしてキスをする夢。
しまむらリード。
さあ、安達が面白くなってしまいます。

少しは友達として意識してくれてるのか気になる安達。
しまむらのあの沈んだ顔を見せたい。
チャイナ安達登場。
あの時の2人のあられもないポップ。
えらい煽情的やったけど、今思えば2人でなにしてんだ………しまむらの事後は余裕、安達は隠そうとした………ぐらいか、よろしい。


ひとりの時、しまむらの事ばっかり考え出すようになる安達。
この熱量は真似出来ない。

可愛いと言われて頬を染めて照れる安達。
可愛いと返されてリアクション薄いしまむら。
本当に薄いしまむら。

しまむらの家に乗り込む安達。
行動力すげえよな。
靴を揃える安達、揃えないしまむら。
風情が足りない。

鎖骨が痛くなる安達。
表現おもろいよな。
安達劇場。
安達をご堪能下さいまし。

顔が赤い安達で察しないしまむらの鈍感力…、
なんだばしゃー!!
の言い方ヤッパ上手いよな…本とに上手。
(初見の当時はこれ絶対滑る奴だろ、どー処理すんだこれ、とハラハラしながら観ました)