なんでBaba? | パリの生活 365日。

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なんでババ(Baba)なの?っとブログを読んだ母からメールが来た。
私のニックネーム「ババ」の発音が美味しそうじゃないらしい。


私にとっては、聞いただけでヨダレが出そうな響きなのにラブラブ


それに、ババが好きになったのは、そもそも母親の影響である。 まったく。



そんな訳で、なんでBabaなのか。


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(レストラン:アオキマコトにて)



ブログを始めるのにニックネームを作らなくてはいけない。
本名のニックネームは、なんだか気恥ずかしい。 


どうせなら、私の好きなものしよう。


そう思って一番に思いついたのがババ・オ・ラム(baba au rhum)のBabaだった。 

女の子らしくないけど、まあいいかと思い、決定!!


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(ビストロ:ル・コントワールにて)



私の大好物!ババ・オ・ルム(baba au rhum)。

フランスの伝統菓子で、秋からパティスリーに並べるお店もある。


レストランや、ビストロのディセールでも食べられる、日本では親しみがないけれど、

クレームブリュレと同じくらい市民権を得ているデザートである。


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(パティスリー:ストーラーにて)



作り方はシンプル。 発酵生地を水分がしっかり無くなるまで焼き締めた後

ム酒たっぷりのシロップに漬けた後、グラサージュして出来上がり

 

カスタードクリームや生クリームと一緒にいただく。


口に含むと、ジュワ~っとラムの香りが口いっぱいに広がって

つい笑顔になってしまう大人のデザートだ。 


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(パティスリー:パンドゥシュクレにて)



お菓子教室でアシスタント時代に作り方を知って、なんて美味しいんだろ~っと

感動したのと同時に、なぜか懐かしかった。


それもそのはず。 よく考えてみると、母の大好物だったのだあせる



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(7区にあるカフェにて)



幼いころ、ケーキ屋さんと言ったら、近所の「ロワール」。 

そこでは、サバランという名前で売られていた。


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(4区にあるカフェにて)


「ロワール」にケーキを買いに行くと、父はロワールと、店名の入ったバナナのロールケーキ。 

おばあちゃんはモンブラン。 おじいちゃんはカスタードのシュークリーム。 


そして、母は必ずサバランだった。

 

「お酒が入っているから駄目よ」と、ちょっとしか味見させてくれなかったが

そのケーキの美味しさは忘れられず私のどこかに記憶されていた。 

その後、ロワールがお店を閉め、すっかり忘れていました汗


いや~、舌の記憶はあなどれない。


そんな訳で、変なニックネームですが、今後もよろしくお願いします音譜



因みに、サバランもババ・オ・ラムも基本的に同じもの。 ババ・オ・ラムの方が古くからある名前。

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