そう、忘れもできない東日本大震災…
あの時、我々は舞台の稽古をしていました。
しかも初めての通し稽古が始まって5分後くらいのこと。
その後、一週間後が舞台の本番でした。
あの時は舞台本番をやるか?やらないのか?みんなで迷いました。
でも、俺たち役者が出来ることは舞台を観て頂いたお客様に元気を与えること。
心に元気をお届けすること。
本番をやってみて、被災された方も観に来て頂き、涙ながらに「元気もらいました‼︎」と終演後に言って頂いたのは今でも忘れません。
そして、偶然なことに明日から
舞台「アホノミクス」の稽古が始まります。
今回も皆さんに元気を届けられるように、これから約1ヶ月、いい作品を創れるように走ります。
俺たちが出来ることは心の栄養素を注入すること。
今も被災された方のご冥福をお祈りすると共に、より早い復興を願っております。
山本 篤