平成21年12月29日(火)晴


 僕がするわけじゃないですよ、自殺。


自殺問題について、真剣なお話…です。


 今年11月終わりの時点で、日本における自殺者数は、既に3万人を超えているらしく、なんでも3万人超えは、11年連続の数字だそうだ。


 働きたくても、本当に仕事が無くて、貯金も無くて、家族や友人を頼りたくても、どうにもできない人は沢山いると思う。


 好きで貧困やってる人なんていないと思うし、本当は生きたいのに、やむを得ず自らの命を絶ってしまう方もいるでしょう。

さぞや無念でしょうに。



 でも。
どんなにつらくても、頑張って生きて欲しいです。


死ぬ勇気があれば、何だってできるはずです。


 映画「もののけ姫」のラストの方で、タタラ場がめちゃくちゃになってしまった時に、牛飼いの甲六の嫁さんのオトキさんが、

「生きてりゃなんとかなる!」

と強い口調で言いますが…


あきらめずに、今ここを生きていけば、絶対必ずチャンスがくる!



 人生において、
楽しい事・嬉しい事よりも、もしかしたらつらい事・苦しい事の方が多いかもしれません。


それでも、生きててよかったなぁと思える事は、多々あると思います。


 例えば僕なら、一生懸命仕事して、終わった後に、すき家の牛丼をいただくと、何とも言えぬ幸せに包まれます。


 今日も帰りの電車で、席を譲ったら、逆に譲り返してくれたり。

ささやかですが、
何事も気の持ちようかと…ガーン



 さて、News zeroを見て知ったのですが、鳩山首相が年末に困窮で生活にお困りの方へ、ネットでメッセージを配信しているということで

↓鳩山首相からのメッセージ
http://www.youtube.com/watch?v=gprYFxPjTEc&sns=em



 でも、切羽詰まってる時って、ネットはおろかテレビも見られない状況の方だっているのではないでしょうか。

せっかく施策を設けても肝心の方達に伝わらない可能性があるのではないかと。


以下、同様なニュース


↓公設派遣村関連

http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http%3A%2F%2Fsankei.jp.msn.com%2Fpolitics%2Flocal%2F091228%2Flcl0912281122000-n1.htm&guid=on


↓名古屋市の臨時相談所関連

http://fcw.cp04.docomo.ne.jp/ch04/000_005/20091229150644.swf


↓ハローワークのワンストップサービス関連

http://fcw.cp04.docomo.ne.jp/ch04/000_005/20091229150648.swf




 住む場所さえ無い方へ、とりあえずの救済措置でしょうが、結局その先に仕事がないと食っていけない、生きていけない、立ち直れないと思うのです。




 今年も湯浅誠さんは活躍されております。


僕も、なんとか自殺するのは、人生を投げてしまうのは、ちょっと待って欲しいと思います。


と、切に願っても伝わりづらいと思います。


 もやもやしててもしょうがないので、行動に移します。

今、登録している人材派遣会社のアイラインの中枢に、メッセージを送ってみます。

年越し・正月と言ってる場合じゃありません。
人の命がかかってる話です。


日雇い派遣やるにしても、登録説明会にすら行けない方もいると思います。

公設派遣村などで、特設の説明会をやってはくれまいか。

なんなら、ほんの少しでも金を貸してあげられまいか。
給与天引きで返済すりゃあいい。


年末年始で、仕事の依頼だって沢山あるでしょうに。

アイラインの企業理念はこうだ
「人にしてもらいたいと思うことを、人にもしなさい」

とても立派で、素敵なことばである。

マジ、なんとかしてほしい。


 以前、ドコモで働いていた時に、こんな事がありました。


障がいを持つ人が、とある作家さんに、生きていく為に携帯電話が必要不可欠なのだが、いかんせん料金が高い、と話しました。


すると、その作家さんが新聞の自分のコラムに、「ドコモの社長さん、お願いです…もうちょっと安くしてあげて…云々」と書かれ。


程なくして、基本料・各種サービスが60%オフになる、ハーティ割引が誕生したのです。


するとまた後日、作家さんのコラムには、「ありがとう、ドコモの社長さん…」
と、堂々と掲載されていました。



 エンドユーザーの気持ちというのは、企業には、なかなか伝わりづらいものかもしれませんが、あきらめずに行動を起こせば、何かが変わる事もあるのですね。


企業の目的は、利益の追求ですが、国や社会に貢献するのもまた、使命だと思います。


少しでも、無職・貧困による自殺者が減る事を切に願います。

【結論】
ヒヤトイマサトも、そろそろ35歳だし、世のため人のため本格的に行動してみようと思います。


シーユー・ネクスト・ステージ