平成19年3月頃の話…
だったかねぇ。



春らしくなってきました。
本来ならば今日は舞浜で○ニク○、○リカちゃんに会えるはずでしたが、急遽仕事自体がキャンセル。
日雇派遣不要らしい。


○ッドウィルの 事務所待機を命じられるが、事務所に向かう途中、東金市に行ってくれと連絡が入る。

オイオイ、逆戻りやん。

しかも待ち合わせ9時15分て、ゆうに1時間半あるで…


仕方なく東金の駅で仮眠。
なんだよじろじろ見てくんなヨ、労働者を甘くみるなよ、ちきしょう。

だがこの時、地獄が待っていようとは、さすがのヒヤトイも予想できなかった。


9時15分、東金ジャスコ前に、さわやかな笑顔とともに、個人配送請負業者の中○氏あらわる。

29歳で一応、一城の主。
やるな、こやつ。


松戸の出身で昔は引越のバイトをしつつ、○ーズデンキの社員をしてて。

波乗りが好きで九十九里の近くに越してきた、

まではよかったものの、かの○ーズデンキ、正社員で給料手取り12万だと!!

世の中、下には下がある。でも上を向いて歩こうよ。
彼はその後ケーズデンキの配達の請負業者となり、忙しい時は年収ミリオンまで達するという。

へぇえ。



さてそんな仕事の内容とは。
○ーズデンキで売れた商品を時間指定でお客さま宅に届けるものだ。


 1件目、冷蔵庫を届け、セッティング。楽勝。
鼻ほじりながらでグッド!


 2件目、かの●●国際という大学にめでたくこの春から通うことになり、フクスマからはるばるやっでぎだ息子にアパートかりでやって、電家せいしんをたんまり手に入れた一家である。

坊っちゃんは、いきなり一人暮らしで、
・洗濯機
・冷蔵庫
・掃除機
・電子レンジ
・液晶テレビ
・DVD
を揃えてやっている。
しかも、もともとエアコンついてるし…


あぁ。
俺が初めて自力で杉並でアパート探して、引越業者呼んで風呂無しボロアパートに入ったのを思い出し、ちょっとハートブレイク。

なんでしょかね?
この差は。


てめぇ、ガキ!
大学受かったからって調子こきやがって、どうせこれみんな買ってもらったんだべ? きっと。

あげく、アパートに友達やら女の子とか呼んでぬるま湯に浸かって、ぬくぬくとやって、社会に適合できなくなるんじゃ。

大至急、そっこーでバイト先探してきやがれ!

大きなお世話か…

きみ、この先、一人でいきていけるのかい?


だけど、そんなにじろじろ見んなって。
バイトがそんなに悪いか、おぼっちゃんよ。


はぁ…
お父さん方、あまやかしすぎです。彼の将来を案じつつも仕事は完了。

ちょっとブルーになったのと、長くなりそうなので一度送信します。


つづく