夕飯を作り終えた後は
包丁を刀に持ち替え、
ひたすら素振りに精を出しているかみさん。
おい、
なんだその刀
え?これ?
これ、信長の刀
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信長のー?
んで、
いっ、いつ買ったんだ?
いつって、
生まれてから 肌身離さずずっと持ってるよ。
うそつけ、
今日 初めて見たぞ。
あっ、バレた?
そうだな、バレたみたいだな。
それ、本物じゃないよな?
もちろん。
おいおい、
ちょっと待て、
俺を斬ろうとするな。
いくら模造刀とはいえ、
怖いではないか。
そんな俺に対し、
「今からたたっ斬るから
今だけ小泉しんじろーになってくれない?」
と。
おい、マジかよ。 (いったいどうしたんだ)
まー、おもしろそうだから、
今だけなら別にいいよ。(軽く付き合ってやるか)
「信長の名刀 へしきりはせべ
今のうちによーく拝んでおけしんじろー」
そして真顔で俺の目を見ながらの
一足一刀の間合い。
こいつけっこうただもんじゃねーな。(やべー奴かも)
その瞬間、
「このっ! 歩く肉棒野郎!」 との掛け声と同時に
ズバッと!
いきなり袈裟斬り w
うわーやられたーーーー
その次すかさず
「このバカむすこがーーー!」
と、胴を斬りやがった。
その後も後ろから袈裟斬り、
両足も斬って 両手も斬りやがった。
んで次の瞬間、
「バカもアソコも丸出してんじゃねー!」
と
俺のポッキー君に突きをかまそうとする。
おい、
やめんか。
そこはやめんか。
危ねーじゃねーか
先っぽ とがってるじゃんか。
んでもって次は
「この!恥知らずの人間生殖器めが!」
と、
お尻の穴めがけて
そっ、そこだけは勘弁してくれ。
ブスッ!
うおっ!
やったなこのやろー
いてーじゃねーか。 危ねーなー!
いくら何でも
もう許さん
俺をどんだけ斬り殺せば気が済むんか。
斬っていいとは言ったが
斬りすぎやろ。
しかも 穴 まで突くとは何たるオナゴ。
いくら模造刀でも、先っぽは尖ってんだよ。
いてーんだよ。
ケタケタ笑ってるのも今のうちだ。
お仕置きしてやる。
と
その笑ってる一瞬をつき
すかさず背後に回る俺。
そして背後から
かみさんの、いやらしく膨らんでる部分を
両手でがっちりUFOキャッチャー
いや~ん、やめて と言いながら
何を喜んでいるんだ。
体は正直なんだよ。
しかし相変わらず力の強いオナゴだ。
過去最強やな。
本当に女なのか。
見せてみろ。
どのあたりを?
言わせるな。
俺はかなり斬られて、
さらにはお尻の穴をも突かれてけっこう痛かったが
お前はいやらしい膨らみをUFOキャッチされ
随分気持ちよがっているじゃないか。
お仕置きどころか
ご褒美になっとるな。
ま、今日のところは
このへんで勘弁しといてやる。
今の日本、
もう、
こんな遊びをするしか楽しみがない。
しかし、
けっこうおもしろいからクセになる。
しんじろーごっこ
是非おためしあれ。
あへごっこのほうがおもしろいかもな。
すがごっこでもいいぞ。
とにかく
悪党をたたっ斬って楽しめ。
いいストレス解消になる。
そいじゃ ![]()
穴 痛いさ。
やべーよ ほんと




