なんか、市販のパンに

 

       毒が入ってるらしいな。

 

           もちろん、給食のパンもだ。

 

俺がパン屋なら、毒じゃなくて

 

       気持ちばかりの幸せを入れておくけどな。

 

残念だったな、

 

       俺がパン屋じゃなくて。

 

パンから検出されたのは、

発がん性物質やから、毒やろうな、

その毒が、グリホサートという化学物質で、

この名が出てきてすぐに思い浮かぶのは、

 

ラウンドアップ と モンサント と 6フェラー やな。

 

もちろん、当たり前だが 遺伝子組み換え作物

 

 

 

・敷島製パン「麦のめぐみ全粒粉入り食パン」(グリホサート検出量0.15ppm)

・山崎製パン「ダブルソフト全粒粉」(同0.18ppm)

・パンリゾッタ東武池袋「全粒粉ドーム食パン」(同0.17ppm)

・株式会社マルジュー「健康志向全粒粉食パン」(同0.23ppm)

・山崎製パン「ヤマザキダブルソフト」(同0.10ppm)

・山崎製パン「ヤマザキ超芳醇」(同0.07ppm)

・敷島製パン「Pasco超熟」(同0.07ppm)

・フジパン「本仕込み」(同0.07ppm)

・神戸屋「朝からさっくり食パン」(同0.08ppm)

・フジパン「アンパンマンのミニスナック」(同0.05ppm)

・フジパン「アンパンマンのミニスナックバナナ」(同痕跡)

 

 

 

けっこう凄いなこりゃ。

 

但し、濃度的にはそんなに高くないが、

このグリホサートの毒性の強さが俺にはよくわからんから、

そのあたりは何とも言えん。

 

これを食ったからすぐに死ぬって事はないだろうが、

長年体内に蓄積されたら、そりゃ知らんわ。

だからこその 人体実験 なんだろうな。

 

ただ、こういう数値は嘘ばっか書くからな、

この数値をそのまま信用せんほうがいいぞ。

 

 

 

ppm(ぴーぴーえむ) だが、

 

だいたいの人は %(100分率) ぐらいはわかるやろうが、

 

この ppm に関してはわからんやろ。

 

ま、簡単に言っておくと、ppm とは 100万分率 だ。

 

これがわかっていれば、

 

だいたいどんぐらいの濃度で含有されてんのかわかるやろ。

 

計算してみ、 0.15ppm だと、

いったい何グラムの毒が体内に入るかを。

 

 

しかしなんだかなー、

 

山崎製パン「ダブルソフト全粒粉」(0.18ppm)まで毒入りとは。

 

これさ、もう毒入りは確定したみたいだから、

 

ちゃんとそれなりに

 

ダブルソフト全粒粉毒入り って書けば、それでいいんじゃね?

 

あたかも、安全な食品に見せかけて

 

「ダブルソフト全粒粉」って、毒を隠蔽したような名前にするから

 

犯罪になる訳で、

 

ちゃんと正直に 毒入り って書けば問題ないかもな。

 

 

 

ヤマザキのクリスマスケーキを食べた人が

いっぱいおるみたいやな。

 

食べた後の調子はどうだい?

 

小麦アレルギーです とか言ってる奴もおるが、

 

それ、小麦アレルギーじゃなくてな、

 

毒に侵されとんのさ。

 

それが証拠に、

 

医者じゃアレルギーを治せんだろ?

 

100%治せんよ。

 

 

 

 

株式会社マルジュー「健康志向全粒粉食パン」(0.23ppm)

 

☝これなんかもさ、

 

健康志向 って書くからアカンのよ。

 

正直に、

 

不健康志向 って書けば何の問題もないさ。

 

 

 

神戸屋「朝からさっくり食パン」(0.08ppm)

 

あと、神戸屋もそうだったなんてショックだわ。

 

朝からさっくり食パン って、この名もアカンよ。

 

朝からびっくり毒入り食パン にすれば問題なし。

 

 

こそこそこそこそ どっかの政府みたいに隠蔽ばっかしないでさ、

正直にやろうよ。

 

これ食べると頭イカレます とかな、

 

これを食べなければ病気になりません とかな、

 

死にたい時はこのパンを とかな、

 

食えばなくなるあなたの精子 とかな、

 

死ぬ気で食べろ山崎パン とかな、

 

 

正直にパッケージにちゃんと書いとけ。

 

 

正直に書いてあれば日本人は誰も怒らんわ。

 

 

大丈夫、

 

 

殺されたって怒らないのが日本人なんだから。

 

 

そういう事だろ?

 

 

https://biz-journal.jp/2019/07/post_106840.html

 

 

https://biz-journal.jp/2019/10/post_123106.html