５Gって凄いらしいな。
悪い意味でな。
不都合な真実の塊
故に、アホメディアやアホ知識人は５Gを褒めたたえる。
いつものパターン通りやな。
自動運転に５G？
遠隔操作で人も殺せるファイブジー
自動運転車は今だってそうじゃねーの？
誰も必要としない自動運転 バカバカしい。
鳥も死んじゃうファイブジー か。
５Gを、いい意味で凄いと思っているメニメニHappyな人は、
自分の頭の中に常時存在する花咲かじじぃを
何とかしたほうがいいだろう。
その花咲かじじぃの花の種はモンサントの種か。
ならばラウンドアップでも枯れんかもしれんな。
アーメン
種子法にしても、水道民営化にしても何でもそう、
既に手遅れになって騒ぎ出すのがお花畑の人たちであるからな、
せめて５Gぐらいは今からガンガン騒ぐべきだろう。
兎に角騒げ。
５０００万人が騒げば確実に世は変わる。
のであるが、問題なのは、ちゃんとした思考力のある人間が
我が国に、５０００万人どころか５００万人すらいない事である。
１００００人ぐらいはいるかもしれんが、
その全ての人がテレビで公に語る事はない。
そして今となってもこの売国の状況に全く気づきもしない奴ら、
それらはまさに
人の姿をした家畜という言葉がピッタリな奴らである。
俺もなんか、そういう奴らが段々家畜に見えてきて怖いよ。
おー ５１６よ、さあ早く、
遺伝子がきっちり組み換えられた
毒入りのおいちいエサをお食べ。
沢山お食べ。
このキリっとしたお顔立ちの美形の女性は、
ベルギーの環境大臣で、
セリーヌ・フレモールトというお方であるが、
ベルギーと聞いて最初に思い浮かぶものは
ワッフルか？
幸せな奴らめ。
このセリーヌ・フレモールト環境大臣は、
現行の安全基準に５Gが適合していない
との理由で、
世界で初めて５G導入を見送ったんだが、
その時、
「市民保護のための基準が尊重されないなら、
そのような技術は歓迎しない。」
と、
5Gのパイロットプロジェクトを中止したと発表した。
さらに
「ブリュッセルの人々は
利益のために売れる健康なモルモットではありません。」
とも述べたそうだ。
そう、モルモットなのだよ。
４Gでもモルモットなんだが、５Gを使用した時点で、
４Gよりも遥かに過酷なモルモットと化すのだ。
（５Gのほうが電磁波が強力らしい。）
５Gを断るとは、
さすがに素晴らしい環境大臣であり、
是非とも我が国のポンコツ環境大臣とトレードして欲しい。
そう思える数少ない優秀な女性であるな。
もちろんベルギーからは、
「あんなのいらねーよ。」と言われるのは百も承知である故、
こんなトレード発言をした自分を情けなく思う。
しかし何故に日本の政界には
こんなにポンコツが多いのか首を傾げてしまう。
ネジは緩み、ギアは欠け、油すら差してなくて錆だらけ、
燃料パイプは常に詰まって常時燃焼不良でノッキング、
しかも叩けばウンコしか出てこん連中ばかり。
それはウンコじゃないか！ と問い詰めれば、
ウンコのついたオムツを即座にシュレッターにかけ証拠隠滅。
これがまともな大人のやる事か。
いや、まともな人間のやる事か。
ウンコ付きオムツをシュレッターにかけ、証拠は消せたとしても
におい だけはどうにも消せない。
あー くさいくさい。
そんなウンコ臭満載な連中であるが、
肩書きだけはいっちょ前である。
まさに日本の政界は、
何も買うモノがない ガラクタ市 であるな。
１円だろうが、いらないモノはいらない。
燃えるゴミの日がよく似合いそうな閣僚たちにあらためて合掌。
話は反れたが、
では、５Gの何が危険なのか。
従来の２Gから４Gまではマイクロ波なんだが、
そのマイクロ波でも危険だというのに、
５Gではさらに危険な ミリ波 が放射されるとの事。
しかも、アンテナの設置数が極めて多くなる為、
より多くの人がこのミリ波を浴びる事になるそうだ。
そして
このミリ波は短時間曝露でも、
末梢神経系 や 免疫系 そして心血管系に、
有害な生理学的影響を与える可能性があるとの事。
アメリカで行われた毒性試験プログラムでは、
携帯電話での無線周波放射への曝露によって、
雄のラットの癌が増加し、
雌雄のラットとマウスのDNAが損傷したという
研究結果を発表している。
５Gとは、
発がん性が極めて高い
と思って間違いないだろう。
その他には、神経障害
そして、生殖障害という重大な被害も被る事になるだろう。
まさに人間モルモットだな。
これは支配層による家畜（人間）の実験でもある。
最終的に家畜人間は、
癌になるか アホになるか
今以上のアホになるか
ま、そういう事だ。
究極の選択やな。
こんな選択なら、
カレー味のウンコ食ったほうがマシかもな。
そして、
昨年10月、オランダ・ハーグで
駅前に設置した5Gのアンテナ塔から実験電波を飛ばしたところ、
隣接する公園の木の枝に止まっていたムクドリが
次々に墜落し２９７羽が突然死した。
との報告もある。
（船瀬氏によると、
５Gの電磁波でムクドリの心臓が止まったのだろうという事。）
鳥の大量死なんかは、
現状レベルのマイクロ波の中でも現に起こっているからな、
これを、それよりも強力な５Gでかためてしまった末には、
もう、想像もしたくないな。
俺は鳥も大好きであるからな、
もう許せないぜ。
あとは、
米国サクラメントの消防署では
近くに5Gの基地局が設置されて以来、
複数の消防士が頭痛や不眠に悩むようになった。
との事で、
彼らは別の消防署に異動したところ、症状が治まったそうです。
だとさ。
５Gに関しては、いくらでもやばい内容が出てくるが、
特に衝撃を受けたのは、
お腹の中の胎児にまでも影響を及ぼすらしい。
という事だ。
これは、奇形児が生まれるのか、精神疾患の子が生まれるのか、
極めて免疫力の低い子が生まれるのか、
それは今のところよくわからないが、
５Gの危険性がこれだけ訴えられているこのご時世に、
私の赤ちゃんに限ってそんな事は
と、全てを楽観視する脳内花咲かじじぃな人は、
自分の子を、
自分の手で実験材料にしているも同然だろう。
これだけ危険が存在する５G
故に、
ベルギーの環境大臣は、５Gの導入を見送ったのだ。
本当に素晴らしい環境大臣だ。
もう、ハグしまくって、ひっくり返して
滅茶苦茶にしてやりたいぐらいに素晴らしい。
ご存知の通り、
日本の環境大臣には優秀な能力は皆無故、
というか、意見を言えるだけの知識も全く持たず、
ただシッポだけ振りまくっている
単なる売国ポチの４世議員であるからな、
日本人がア本人である限り、
日本での５G普及を阻む事は不可能であろう。
あのSEXYを、２世議員という人もいるが、
２世じゃなくて ４世 だからな。
世襲４世 ってのは所詮、あの程度でしかないのだ。
そして、あの程度を いい仕事してる と思う奴も同時に
その程度でしかないのだ。
この先、５Gが普及すればする程、精神病院はじめ、
多くの病院は儲かるやろうな。
病は金なり
５Gは病人を作り出す魔法のテクノロジー
アホになれば当然仕事なんかも出来んやろうから、
それ即ち、日本の、更なる衰退を意味する。
んでな、
こんな危険極まりない５Gを大いに賞賛しているのが
性懲りもなくこの男だ。 （全編☝）
５Gで世界が一変しちゃう！
とか言うとるが、
そりゃ一変するやろな。
みんなミリ波浴びて癌かアホになるんやから。
そしてヘタすりゃ鳥のように死ぬ。
「政治経済や何だかんだ言っても、
やっぱ、テクノロジーをわかってないと 」
とかも、
いつものように偉そうに言ってるが、
そういう自分が一番わかってねーんじゃね？
だってさ、
この講義の参考書が
日本経済新聞社出版の本 だからな、
もうこれは笑ってしまうというか、
俺にはこの講義が 一人漫才 にしか見えんわ。
中田自身、脳が錆びてる訳ではないんだろうが、
参考にしてる本がもう、どーしょーもない本だからな、
やっぱ、世の中の仕組みが少しでもわかっていないと
こうなっちゃうんだよな。
わかっていれば
日経新聞出版の本なんか絶対に参考にせんよな。
読売とか日経が本当のこと書く訳ないだろ。常識だぜ。
まるで５Gの販売員みたいだな。 （後編☝）
非常に良く教育された口のうまい営業マン。
一般の会社で営業職として頑張りよんのなら、
間違いなく 優秀社員 として表彰やな。
政治や世界情勢を語るより、
テレビショッピングでモノ売ったほうが良くね？
ジャパネットナカタ とかおもろいじゃん。
夢のジャパネットナカタ～～～
何を売ってもいいけどさ、
あまりにも危険なモノだけは売らんといてくれるかな。
そのうち、抗がん剤の事まで
これは凄い！
癌になったら必ず抗がん剤を打ちましょう！
って言い出しそうで怖いわ。
中田に一言 参考書変えな。
人体への危険性を隠蔽したような参考書で知識を得ても
意味ないぜ。
無意味な知識はそれ即ちゴミと同じである
みんなは騙されないようにな。