ちょっと検索でさ、
ブログでりょうまに関する記事を書いている人のブログを
読ませてもらったりしたんだが、
りょうまブームで
テンション上げ上げMAXになった人たちが、
りょうまは日本の誇りだ!とか、
日本のヒーローだ!とかさ、
そういうのを書いてるのを見ると、
なんだかなぁ・・・
って思う。
理解してて虚像を語るのならいいけど、
理解していないんじゃ、
後々恥かくじゃん。
恥かいて引っ込みつかなくなったら
もう、去るしかないんだよね。
それでも去らない奴は
ただ心臓に毛が生えてるだけ。
しかも剛毛が。
知らぬが仏って言葉もあるが、
知らぬは一生の恥って言葉もあるしな。
どちらを選択するかは、
まぁ、臨機応変、
世の中、知らないほうがいい事もある。
少なくとも俺は、
俺のブログに遊びに来てくれる人たちには
恥をかいて欲しくない。
まぁ、「龍馬伝」を観たぐらいで
テンション上げ上げMAXになって
それを語ってしまう人はいないと思うが。
テンションが上げ上げMAXになった時には
まず深呼吸。
そして冷静に考えよう。
そうすれば道は開ける。
勢いというのは確かに大事だが
勢いのあまり赤信号を渡ってしまうのはチト危ない。
チト危ないが、
それを勇気とも言う。
まぁ、無謀とも言うけど。
「勇気」なのか「無謀」なのかは、
その時の状況次第だが、
この2つはほぼ同じようなものだ。
で、
話は変わるが、
暴れん坊将軍ってご存知か?
実際、あんな将軍はおらんし、
また、あんな将軍がいたと思って本気で語る人はいないだろう。
だからこういうドラマは放映されても別にいいんだ。
誤解がないから素直に楽しめる。
ところがりょうま。
これになると話が違う。
それは、
フィクションで描かれている虚像と全く同じ人物が、
実際にいたと疑わず
しかもそれを語る人がいるからだ。
幕末に、「救世主」と呼べる男は
他に存在しているにもかかわらず、
その救世主の事はそっちのけで
いつの間にか りょうまが救世主になってる。
これじゃさ、
命をかけて今の日本のために戦った本当の救世主が浮かばれないよ。
俺はそれが悔しい。
ジャンルは違えど
俺もこれと似たような経験をしているから
余計に悔しいんだな。
この悔しさって、
同じような経験をした人にしかわからないだろうな。
人が必死こいて作った基盤の上に
ただ ヒョイ!って乗っかってきただけの奴に
築き上げたものを横取りされたこの悔しさ。
りょうまって
人が作った基盤の上に
ヒョイって乗っかってきただけだ。
そんな男がヒーロー?
鼻で笑ってやるぜ。
ブーブー