今宵はいつになく月が美しい。
こんなロマンチックな月夜には
薔薇が枯れてしまった俺の庭に
シャロン・ストーン似のかぐや姫が
「カモーン!」と言いながら現れることだろう。
どうもばんわBabyたち o(_ _*)o

血まなこになって探していたある男、通称「奴」がいた。
それは遠く離れた薄暗い、
言ってみれば「穴場」とも言えるゲームセンターの中に。
俺は、
ゲームに夢中になっているそいつのシャツ(首根っこ)
をつかんで外に引っ張り出し、
そいつを電柱にドカドカとぶつけながら、
「あいつに借りた金返せこら。」
「持ってない。」
「ゲームする金はあるのにか?」
「持ってないものは持ってない。」
バシっ! (軽くビンタ)
「痛あぁ・・・、(イヤ~ン
)やめて・・・」
(イヤ~ンはうそ。)
「お前よ、
今度返す今度返すって言って散々逃げ回って、
いったいいつ返すんだよ。」
「うぅ・・・・・・・。」
「約束の日にあいつの金返さなかったら
耳に爆竹(バクチク)つっこんで火ぃつけてぶっ飛ばすぞ。
いいな。わかったな。
なんなら
火のついた香取線香 鼻に突っ込んだろか?」
(さすがに、火のついた香取線香 鼻に突っ込んだろか?
なんて恐ろしい事は言ってないがな。
いくら俺でもそんなに恐ろしい事は言えないぜ。)
と、
こんなやりとりがあった。
んだが、その日にこの”ある男”は自宅へ戻らず行方不明。
・・・で、
こいつの母親(看護婦)が心配のあまり担任の先生へ連絡し、
捜索願いまで・・・
【途中省略】
俺が(学校に)生活指導の先生に親共々呼び出されたのは
中学2年の夏休みだったなぁ・・・
俺やこいつとの関係、
その他、こいつに絡んでいた生徒との関係、
こいつに金を貸した俺の幼馴染との関係、
その幼馴染と他の仲間の関係など、
いろいろとやばい事が芋づる式にあがってきて
はっきり言って、
はい、ボロボロだった。笑
夏休みの生活指導室は暑くてな、
まぁ、外では、
油ぎったようなアブラゼミが
メスとS○X
したいらしくてギャーギャー鳴いていたんだが、
その声がさらに暑さを増し、
俺の脳ミソはドロドロに溶けたソフトクリーム状態。
おかげで、
先生に、なんて説教されたんだか全く覚えていない。www
そんな俺の小学生の頃の愛読本は、
信じられんだろうが、
ファーブル昆虫記だ。
昼休みになるとサクサクと図書室へ行き、
あの直角でかたい椅子に直角に座り、
ちょっときゃわいいコがいても知らん顔で
黙って真剣にファーブル昆虫記を読んでいたあの頃。
今の俺は、ちょうどこの頃の俺に限りなく近く、
そして
バレンシアオ~レンジのように
とっても
ピュア
だ。
(笑うところじゃないぜBaby
素直にうなずいてくれ。)
それが証拠に、
俺は今でも、虫を見ると心がメロリ~ンと、ときめく。
俺が仕事のかたずけをしていたちょうど夜中の3時頃、
突然俺の目の前に現れた1匹の虫。
久々に見た虫だ。
まだこんな虫がいるなんて
世の中捨てたもんじゃないな。
コオロギじゃないぜ。
キャメルクリケット だ。
キャメルクリケットと言ってしまえば聞こえはいいが、
和名は かまどうま だ。
別名 便所コオロギ とか言われているが、
いったい誰がこんなひどい名をつけるんだろうな。
こんなひどい名をつけた奴に、
俺が便所人間1号と名をつけてやろう。
このかまどうまだが、
体はボテっと小じんまりしているが、
横から見ると風情あるめがね橋のような綺麗なアーチ型。
それプラス触覚がめちゃめちゃ長くて綺麗なので、
全体的にはスタイルが良く見える、
まぁ、
女性がスタイルを良く見せるために行う裏業的な事を
平気な顔して自然にやってのけているという
そんなクールな虫だ。
無理をしてないところがいい。w
無理してロングヘアーにする事なかれ。
無理してウエストの細いデニムをはくことなかれ。
「あれ?
このデニム縮んだかしら?」
と、
デニムのせいにする事なかれ。
ついでに、
無理して背中やわき腹の肉を前に持ってくる事なかれ。
なにごとも無理はよろしゅーないかもな。w
P.S. 触覚は長すぎて写真にうまくおさまりきらない。
そしてこの虫、
ジャンプ力がめちゃめちゃ高く
見えないほど素早く跳ねるので、
おっぱいが大きい女性には、
捕まえるのは、
ちょっと無理かな。

俺はまぁ、
喜んでいいものなのか何なのか、
ちょっとあのあたりのどのあたりがちっさいもんだから、
この虫よりも素早く動ける。
だから簡単に捕まえる事が出来るのさ。
ふふふ、
かまどうまよりも素早い俺を捕まえるのは難しいぜ。
「あっ、そこにいた。」
と思ったら
もうそこにはいないからな。
じゃぁまたな。
いつもの如く時間がないので
ぺタだけですまないが、
これからぺタつけに行きますわ。
シュワッチ 
