ブランドショップで働くあなたがお客様から一生お付き合いがしたいと言っていただける、ショップスタッフ養成講座 -29ページ目

ブランドショップで働くあなたがお客様から一生お付き合いがしたいと言っていただける、ショップスタッフ養成講座

高級ブランドで働くあなたが、たった3ヶ月で強力なファン=お客様の獲得が出来るようになります。
お客様もあなたもショップでお会いするのが楽しくなります。
今、売れていなくても大丈夫。必ず売れるスキルが身に付きます。
このブログ講座で再確認しましょう。

ダンピング症候群3



なかなか胃に受け付けなかった和食・・・と言うより

オモユ=オカユのもっと薄い食べ物

おいしいとかおいしくないとか贅沢な話ではないです



胃そのものに受け付けなかったですからね

精神的な問題でないことは理解してました

要は術後の回復状況の問題



でも、もしかしたらと思い((((((ノ゚⊿゚)ノ

私:「蒸しパンみたいなものは食べたらいけませんか(^ε^)♪」

ダメもとで聞いてみました



当然その答えは

看護士さん:「オモユがダメなのにパンは無理です」

私:「ですよねぇ(^O^)でも、アメリカとかだったら、こういう時は

いったい何食べてるかご存知ですかはてなマーク」って



軽いツッコミをいれてみました

看護士さん「さぁ(;^_^A、何ですか?」

すかさず、私:「パンですニコニコしかもハンバーガー」



☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*


向こうの人達は普段はきっちり肉(ステーキとか)食べてますから

入院して、やっと食べられるという時に出てくるセリフが、それです

「やっと、ハンバーガーが食べられるようになったチョキ」だそうです


☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*


看護士さん:「そうなんだぁ!?

私:「だから、いいですよねp(^-^)q」

看護士さん:「先生に聞いてみます・・・」



先生:「  グッド!  」でした

今思えば、理解のある素晴らしいドクターでした

こんな理屈を通してくれましたから



するとどうでしょ(ノ´▽`)ノ

退院するのにあと1週間あるかないかの頃でしたが

やっと口からものを飲み込むことができるようになっていきました



病院の近くにあった”ヴィド・フランス”のパン

おいしかったなぁラブラブ!



↓     ↓     ↓     ↓



ところで、私は昨日、一昨日とその日本医科大学多摩永山病院で

24時間心電図心臓超音波検をしてまいりました

明日はこの検査についてご紹介を



昔からある検査ですが、あまり知られていないようですから

この検査もやはり進化・進歩していました


ダンピング症候群2



毎日、毎食が点滴

しかも24時間の点滴

つまり、一日中、水分補給しっぱなし・・・みたいな感じです



何が大変かって(。>0<。)

大事な処からの管はすでにはずれていましたから

トイレには自由に行けます



まさかこんな事で苦労するとはガーン

常に水分取りっぱなしということは

常にトイレに行きたい状態が続くということでした



昼間はまだ良いのですが

気を使ってしまうんですよねぇ

夜は・・・



眠りに入ったかなと思ったころに・・・トイレ(・_・;)

しかも4人部屋の中にあるトイレだと回りの人に迷惑かな~と

そっと、廊下に出て共同トイレへ

入院中はゆっくりできるはずなのに寝不足です



だったら昼間に眠れば良いのですが

ダメなんですよ・・・これが・・・いいかっこしいだから・・・

昼間はNIKEのスェット上下で寝るときだけパジャマ

急に人が訪ねてきたらいけない・・・って(^_^;)



何がいけなかったのか・・・(///∇//)



今、思えば馬鹿でしたよねぇ・・・入院患者なのに・・・

でも、きっと私以外にもこういう人はいるでしょうね

入院しててもメリハリがないとダメだという人は



性格ですから楽しむしかないと・・・

それでなくとも入院費かさむのに

NIKEのそれだけで4セットは揃えてましたね(そのころNIKE全盛)



しかも普通では外に出て着用できないような色

オレンジイエローといった派手な色使いで揃えてました

見た目だけでも元気にと気が張ってたんでしょうね

おかげで退院してからは着ることができませんでしたけど



それでも、一番大事な食事だけは通りませんでしたね

オモユに『ふりかけ』までが限度でした

しかも茶碗に半分くらいですかね



食べるときにも、ずっと勇気がいりました

また、めまいがいつ来るのかと

不安で不安でビクビクしながら口に運んでました



そもそも、パン好きなせいもあったのかも知れません

オモユが食べられなくても・ ・ ・そうだグッド!

パンなら食べられるかも(^人^)ビックリマーク ・・・ って(どんな理屈だ)



主治医の先生と看護士さんに言ってみたんですよ

未だかってそういう提案の仕方をした患者さんはいません

という提案をしてみたんですよね



最後にはその理屈・・・通りました(*゜▽゜ノノ゛☆けど・・・

前向きだわ

ポジティブだわ・・・われながら 






ダンピング症候群との格闘 



大部屋に移り、鼻からの管も大事なところからの管も取れ

やれやれとして、毎日の病院内サーキットトレーニングに

明け暮れて、見た目は超元気 ヾ(@^(∞)^@)ノ



その実、食事は何度トライしてもダメでした

大部屋移って一週間目の一口の水・・・


冷たくおいしかったぁニコニコ



ところが5分も経たないうちに、吐き気、腹痛、顔面紅潮

心臓バクバク、冷や汗、あぶら汗です

これがダンピング症候群でした



ファッション関係の会社にいますから業界用語で

ダンピングというのは急激に値段下げて投売り・・・みたいな

おおまかな意味は解っていましたが



医療用語のダンピングははてなマーク



胃が無い、若しくは小さくなった後に食べ物が胃に留まらず

急激に入り込んで起きる症状・・・



苦しみました

退院してからも1年間は安心して食事はできませんでした

それを思うと今はとりあえず何でもいただけるo(^▽^)o



目の前のものが食べられる

幸せですよね



でも、そのときは

「何で俺の胃を切らなきゃいけなかったんだろ」って

初めて思いました



その頃です・・・ラジオや書籍を通じて

「失くしたものを嘆くより、今あるものに感謝しよう」

という素晴らしい言葉が入ってきました



「そうだな、命は残ってるし、やりたいことまだまだあるし≧(´▽`)≦ 」

って思えるようになっていきました



そう思うと、ダンピング症候群とも

格闘ではなく、お付き合いだな・・・と



考えて取り組めそうになっていったのですグッド!

「俺って、いつの間に、それとも元から前向きだったの!?

生きることに生きがいを感じていました



点滴が天敵ヾ(。`Д´。)ノ


大部屋=差額なしベッド

快適でしたねぇ・・・入院してて快適というのも、なんですけど

ICUの時はベッドから起き上がるのも許可必要でしたから



手術翌日にお見舞いに来て涙ぐんでいた父親からしたら

きっと、戦場に行った息子が無事帰還という感じだったでしょうね



そうは言っても、しばらく食事は無しです

いわゆる点滴での栄養補給です・・・スポーツドリンクを直接

血管の中に入れ込んでいく感じですね



これが、また長引くと辛いんです (ノ_-。)

結局、退院する直前までは点滴をはずすことができませんでした

・・・3月4日の退院、この数日前までです



ほぼ、まるまる一ヶ月間の点滴です

病院でよく見かける情景だと思いますが、点滴をぶら下げる、あの機材

まるで小さいハンガーかけ(→ラックと言われます)にキャスターが付いた物



毎日、どこを歩くのにも引っ張りまわしました・・・例えるなら

牢屋につながれている囚人が重い鉄の『おもり』をひいているような

そんな心境でした



目覚めればベッドのそばにたたずみ、廊下もエレベーターも、そして

やっと、行けるようになったトイレの個室にもついてまわります

まるで親友のように・・・ガーン



でも、不思議なものでその点滴機材も右手で持ち、左手で持ち替えと

しているうちに、弱っていた腕の筋トレにはなりました



いくら頑張って歩き回ると宣言しても、2週間もICUにいた人間の足腰の

筋力は弱っていましたから、支えにもなっていたんでしょうねo(^▽^)o

点滴機材にも感謝ですね




ところで

人間て不思議ですよね (@ ̄Д ̄@;)

ICU出てから、退院までに自分の口から食べることができたのは

退院前のほんの2~3日、しかも、オモユというオカユのさらに柔らかいもの



それまでは、毎日、点滴からの栄養分だけで過ごしてました

自分で体験してわかったことですが、きちんと管理さえされていれば

いわゆる栄養剤だけでもピンピンしていられるものなんですね



何故ゆえ栄養剤、いやいや点滴だけで過ごすことになったか

ダンピング症状と言うのが、ひどかったんですね

つぎはダンピング症状との闘いについて振り返らせてください


ICU出ましたヾ(@°▽°@)ノ


4人部屋です・・・いわゆる差額なしのベッドです

料金は安いし、ある程度は動けます

ここで入院の大ベテランさんと出会います


2年間ほど入退院を繰り返しておられました

ベテランさんからのの一言アドバイスは響きました


べ:「せっかく入院したんだから毎日を楽しまないとね」


私:「入院を楽しむΣ(゚д゚;)ですか?」


べ「ここのお姉ちゃん達は皆かわいいし、やさしいし最高だよアップ


私「いったいここはどこ?」


べ「自分でできなければボディもヘアもシャンプーしてくれっからねドキドキ


私「複雑・・・でも楽しむか」

  (確かに、日本医大多摩永山病院は美人さんが多かったですラブラブ

   もちろん、今もですが・・・)


しかも更にもう一つのアドバイスも忠実に実行しました


べ:「窓際のベッドになったら、景色が良くて更に入院長引くよ」


すぐその後に、窓際にベッドが移りました

ベテランさんと私は窓際に、他の二人は短期間に入れ替わりで

いつも違う人達がいました


ちなみに経験無い方に・・・

基本的に大部屋では同様の手術を受けた人達が入院していることが

多いです


それなのに短期間で退院する人と長期間滞在する人にわかれます

私とベテランさんのように、入院をエンジョイする人は長くなるようです


何でも前向きに・・・

入院生活をエンジョイ・・・

明日から筋トレだなパンチ!