《家計簿》アラカン働き女子の令和7年6月と上半期の収支
我が家の紹介夫 60歳 再雇用1年生妻 58歳 ケアマネ管理者娘マル 21歳 アルバイト掛け持ち大学4年生家計管理について本部支部制で夫婦それぞれが本部会計に拠出しています夫 20万円/月 今年から減額妻 12万円/月32万円/月でやりくりします共稼ぎ夫婦の我が家は結婚以来ずぅっと本部支部制を採用しております本部の方は毎月累積赤字で資産取り崩しに入っていますが支部の方は夫婦ともに何とか増やせているような…?先ずはサクッと妻の6月の支部会計を振り返ります【令和7年6月の収入】①6月給与(手取り)と賞与¥265,291+¥237,320②その他の収入株配当金と国債利子¥63,531③夫より小遣い¥50,000【令和7年6月の支出】①本部会計へ拠出金¥12万円②生命保険とUNICEF募金¥5,660③小遣いとしての支出¥42,367↑月予算¥4万なので執行率106%ボーナス月なので多めです【令和7年6月の収支】さて6月を総括すると収入合計は?¥616,142支出合計は?本部拠出分も合わせ¥168,027単月収支はというと?¥448,115そして毎年恒例の半期の振り返りちなみに前年の記事はこちら『《家計簿》令和6年上半期支部会計』我が家の紹介夫(59歳)妻(57歳)もうすぐ定年夫婦です一人娘(花の20歳)アルバイト2個かけ持ちの大学3年生働き者の3人家族我が家の家計簿本部支部制で…ameblo.jp妻の今年上半期の収支と増えた資産の棚卸しをします【2025年上半期収入】①給与(手取り)¥1,608,129月平均 ¥26.8万円残業時間が多く平均月額単価が昨年に比べて増えてます昨年7月から管理者となり基本給が昨年よりちょぴっと増えました②夏季賞与(手取り)¥237,320前職な様な額のボーナスは期待せずもらえるだけでもラッキー…と思うようになり少しでも家計の足しになれば良いし実家にもお小遣いを持き喜ばせるそしてそれ以外は貯金しないで自分で全部使い切るつもり③配当金など¥135,743昨年よりかなり増えました下半期はもっと増額するように更に株を買い増すかもしれません④臨時収入¥62,000国税還付金と夫からのお小遣いA総合計 ¥2,043,192オーダイに乗りました【2025年上半期支出】①本部会計へ拠出金¥82万円昨年と同様ですフルタイムで働けるうちは年間164万を拠出します②生命保険とUNICEF募金¥33,960③実家への小遣い¥50,000④小遣いとしての支出¥192,487内訳はオカネレコで管理B総合計 ¥1,096,447AマイナスBで算出して出た収支は¥949,745という辛くも100万に到達せずの結果でした60定年まで後1年4ヶ月まで迫まり今後これ以上の収支は見込めず多分これから再びピークアウトする以前なような高級取りからいきなりの下落は厳しかっただろうから転職に意味があったと思いたいいつかは現役引退するだろうから収入の道が途絶えないようにやはり投資で少しでも増やしていくのが最適解だと思う実はこの収支から①iDeCo 2万円/月②積立NISA投信 3万円/月③NISA投信 5万円/月合計10万円/月は自動的に投信に回るシステムになっているので確実に手元に残るのは約35万のみ 少ねー流動資産も含めて全体の資産が増えたかどうかはまたの記事にて公開予定!