我が家の紹介
夫(60歳)妻(57歳)定年夫婦となりました
一人娘(花の20歳)
アルバイト2個かけ持ちの大学3年生
働き者の3人家族
我が家の家計簿
本部支部制で収入比に応じて
拠出金を決めています
夫 ¥25万 妻 ¥12万
合計37万円で毎月やりくりしてます


アルバイト2個かけ持ちの大学3年生
働き者の3人家族
我が家の家計簿
本部支部制で収入比に応じて
拠出金を決めています
夫 ¥25万 妻 ¥12万
合計37万円で毎月やりくりしてます
我が家2025年問題とは?
2024年夏に夫は
60定年となり再雇用で働き続けるも
年収がかなり減ることになる
その状況でマルの学費をまだ
1年間は支払わなければならない
2025年は
何をどうやっても
今までになかった単年赤字の見込み
来年は毎月旅行を控えたほうが
いいのかしらん…などと心配してたら
夫から
「退職金から一括100万円補填する」
という嬉しい😃申し出あり
やったあ❣️
これで
一挙解決です
夫に計算していた通りの退職金が
既に振り込まれたらしく
とうとう妻の総資産を
勢いよく抜かして行った模様
結果的に
夫の方の資産額が大きくなったのは
早いうちに株式投資や投資信託で
お金を運用していたことがあるが
やっぱり
これまでの支部からの拠出金が
不公平だったのではないかと言う
疑念が起こるところだが
まあ答え合わせする時期にはまだ
数年残しているとして置いておいて
昨日の記事の続きですが
自分たちが死ぬ時はマルも
くたびれた中年またはシニアに
なっているかもしれない
それよりはまだマルが若いうちに
贈与することを考えて
有意義に使ってもらうほうが良い
との見解あり
年間110万円の生前贈与を
条件付きでして行く方が良いのかも
夫よ
長生きリスクはあるかも知れないが
使いきれずに死なないように
我が夫婦にとって有意義な
資産の減らし方というものを模索
しようではないか