我が家の紹介
夫(60歳)妻(57歳)定年夫婦となりました
一人娘(花の20歳)
アルバイト2個かけ持ちの大学3年生
働き者の3人家族
我が家の家計簿
本部支部制で収入比に応じて
拠出金を決めています
夫 ¥25万 妻 ¥12万
合計37万円で毎月やりくりしてます
アルバイト2個かけ持ちの大学3年生
働き者の3人家族
我が家の家計簿
本部支部制で収入比に応じて
拠出金を決めています
夫 ¥25万 妻 ¥12万
合計37万円で毎月やりくりしてます
合わせていつもの37万は変わらず
【8月支出】
特別な出費が特になく
今月の旅行費用は夫持ちだったので
本部支出は少なかったです
内訳を見ていきましょう
[食費]
毎日暑くて炊事が大変だったから?
外食費多めです
[住宅]
管理費修繕費のみ
[教養,教育]
次月はマルの授業料の支払いあり
2万円は積立なので支出というより
預金ですね
[日用品]
久々の海外旅行に持っていく
薬や日焼け止めクリーム,変圧器
などなどの購入と
ベランダで使用している洗濯物干しが
ボロボロでピンチが一つ欠け二つ欠け
ようやく新調しました
[光熱水費]
エアコンを今年の夏は本当によく
昼夜を問わず使用しました
電気代は当然一万円越えとなりました
多分9月も変わらずだと思います
年間予算大幅に超えてきました
[医療費]
マルの婦人科の薬代です
物価高と暑さ対策で家計を圧迫
これ以上の散財と
ならないよう引き締めたいところ
【8月収支】
¥2,643は家計簿を締めたら
計算上多かった分です
今年これまでの繰越累計は
¥1,772,755
マルの授業料を払っても赤字回避
できそうです
夫の給与は大幅に下がっても
年内は本部への拠出金は変わらず
入れてくれる約束です
100回を目指す旅行にいきながら
来期への繰越も確保するというのが
今期の命題です
来年は夫婦の拠出金を今一度見直し
¥12万×2 つまり
月37万→24万になる予定
流石に旅費はここから出ない
定年夫婦になったのだから
預貯金を取り崩すのもあり?
本格的な老後生活に向けて
収支のバランスがかわる過渡期と心得
老後貧乏を回避するために
その匙加減を模索します