我が家の紹介
夫（59歳）妻（57歳）もうすぐ定年夫婦です
一人娘（花の２０歳）
アルバイト2個かけ持ちの大学3年生
働き者の3人家族
我が家の家計簿
本部支部制で収入比に応じて
拠出金を決めています
夫 ¥25万 妻 ¥12万
合計37万円で毎月やりくりしてます
我が家の紹介アルバイト2個かけ持ちの大学3年生
働き者の3人家族
我が家の家計簿
本部支部制で収入比に応じて
拠出金を決めています
夫 ¥25万 妻 ¥12万
合計37万円で毎月やりくりしてます
昨年の今頃の記事です
転職した昨年は収入が安定せず
実際のお給料の減少率は
あくまで予測値
月ののお給料の手取りを
半分とも３分の1とも表記して
いました
心境としては常に
「やばいやばい」でした
一年経って漸くお給料の平均値が
見えて来ました
月¥41万→¥23.5万へと
実に管理職時代の57%減
だと判明❗️
最初はこのお給料で
やって行かれるかしら、と
心配もしたし
生活水準を相当下げなければと
覚悟もしたけど
結論を言えば
本部会計への拠出金を−3万
自分お小遣いを−1万
毎月の積立−6万
毎月の支出の
合計－10万を達成して
生活水準もあまり下げずに
欲しいものは買っている
年間預貯金額もガクンと減ると
試算してましたが
本部会計は繰越が出ているし
支部の方も
前納して月々の支払いを減らしたり
株や投信の運用益が結構出ており
今のところ
管理職時代と遜色なく
資産は増えている気がしてます
流動資産を意図的に増やして
流れるリスクを取りながらも
地道に増やせている
一年経った今
「案外今まで通りで良いんだな」
と思っているし
闇雲に恐れることはなかった
と実感あり
半期の棚卸しまではあと
1ヶ月です
