​​​チューリップ赤我が家の紹介チューリップ赤

夫(59歳)妻(57歳)もうすぐ定年夫婦です

一人娘(花の20歳)
アルバイト2個かけ持ちの大学3年生
働き者の3人家族

チューリップオレンジ我が家の家計簿チューリップオレンジ

本部支部制で収入比に応じて

拠出金を決めています
夫 ¥25万 妻 ¥12万

合計37万円で毎月やりくりしてます



【今月の収入】

①4月給与(手取り)

¥252,471

前月の残業時間次第で変動あり

かなり忙しかったから

残業代も多めです


②その他の収入

国債利子

¥1,714

少額ですが毎月あります


【今月の支出】

①本部会計へ拠出金

¥12万円

昨年は二分割払いで今年は月払い


②生命保険とUNICEF募金

¥5,660


③小遣いとしての支出

¥21,768

おや?

4月は美容院に行ったのにやけに

少ない気がします

付け落としはないはずですが?


お小遣いはオカネレコで管理

してます

せっせと毎日お弁当を持参して

ランチ代が節約できてます


代わりに1人晩御飯の時に

買い弁してしまい自分で出す羽目に

泣き笑い泣き笑い泣き笑い


さて今月のテーマは

「美容代」についてです


…と言っても「美容代」と言う

カテゴリーを設けておらず

美容院の支出だけ管理している

くらいだから

化粧やエステなどの美容代は

支出皆無と言って良いくらい


コロナ以降仕事柄マスク生活を

未だ続けており

顔3分の2が隠れることを良いことに

化粧をしない生活がすっかり 

板につきました


もう以前から

化粧品にお金をかけることはなく

年に1回ぐらいちふれの口紅

それもリフィルだけ購入するとかで


きっと日用品費に繰り入れて

間に合っていたんだね


化粧水とか乳液もほとんどつけず

ホテルのアメニティを持ち帰り

気が向いたら使う


化粧もしないから

メイク落としも不要な訳


節約というよりは女子力の問題?

一度化粧しなくなると

肌に何か塗る方が抵抗あるワタクシ


よってアラカン女子のご面相は

しわしわのタルタルになるわけだ


たまに頂き物のパックとか

したりして

(ほんの気休めです)


唯一の美容院の過去の支出は調査済み

2018年  ¥38,124
2019年  ¥48,250
2020年  ¥28,280
2021年  ¥32,920
 2022年  ¥39,340 
 2023年  ¥49,280
過去5年の中でも昨年が1番多く
年間の小遣い総額の約10%

今年は@¥5500を年6回で
年間¥33,000の予算で7%内を
目指します


さて4月を総括すると


収入合計は

¥254,185

支出合計は

¥147,428

単月収支は

¥106,757


この内半分以上をiDeCoや投資信託

へ回します


積立型の投信については

次回のテーマとします