我が家の紹介
夫（59歳）妻（57歳）
20年来の共稼ぎ夫婦です
一人娘（19歳）
アルバイト3個かけ持ちの
大学2年生
働き者の家族です
我が家の家計簿
本部支部制になっており
夫婦の支部よりそれぞれ収入比で
拠出金を決めています
夫 ¥25万
妻 ¥12万
合計月37万円で
やりくりしています
先日『鬼滅の刃の劇場版』を
夫と観に行くことになり
うふふふ
久しぶりのデートだよん
お昼食べてから映画館に
行く計画で
久しぶりにカフェMujiへ
最近マルと出かけることが
めっきり減ったので
ここも久しぶりです♪
流石に日曜なので混んでいましたが
まず席を確保して
いつものようにガラスケースを
のぞいてみると
「え？嘘」と
思わず声が出てしまった
以前は
大きなステンレスバットに
ちょっと小洒落た
10種類以上の料理が並んでいた
ホットデリとコールドデリ
それぞれから選ぶのが楽しかった
ある年の秋のメニュー
それがそれが
料理の種類が半分に減って
しかも一品一品がなんだか貧相に
なってました
席を取ったのに
すぐにお店を後にしました
つくづく時代の趨勢を感じると
いうもの
多分
食材費、光熱水費，人件費などの
高騰を受けて
お店が生き残るための苦肉の策
だったと思われます
もしかすると前のやり方では残飯が
多く出ていたのかもしれず
SDGsが叫ばれる昨今ですから
改善策によるのかもね
けれども今までの
唯一無二の価値は消えてしまった
残念無念
将来マルがお嫁に行った後も
待ち合わせしたいお店だったのに
結局同じ駅ビルの
C hawnというお店に入りました
小皿が多い
スカイラーク系のお店でしたので
夫の株主優待の商品券で
奢って貰えました
夫❗️太っ腹
鬼滅の劇場版もよかったです
