我が家の紹介
夫(59歳)妻(57歳)
20年来の共稼ぎ夫婦です
一人娘(19歳)
アルバイト3個かけ持ちの
大学2年生
働き者の家族です
我が家の家計簿
本部支部制になっており
夫婦の支部よりそれぞれ収入比で
拠出金を決めています
夫 ¥25万
妻 ¥12万
合計月37万円で
やりくりしています
今月はマルの成人式のお祝いが
18万円あり計上してます
昨年転職して年収が下がった
妻の拠出金は15万から12万に減額
すっかり定着しました
今年の夏に夫の60歳定年を迎えたら
夫婦の拠出金を見直すことに
なりそうです
《支出の内訳》
多い順です
まず断トツ一位
「特別な支出」
マルの成人式にかかった費用
(着物着付けなど)
これにはお祝い金から娘に渡した
3万円を含んでおります
「食費」
内訳です
なんとか6万円台をキープ
「趣味娯楽」
昨年から始めた毎月夫婦旅です
詳細はこちらを参照のこと
これをどこまで続けられるか?
働いている現役時代は
頑張って続けて行きたいものです
「教養教育」
いつもはマルの積立2万と
新聞代¥4,800のみですが
今月はマルのお年玉が計上されてます
積立金は大学費用として
0歳児の頃から積み立ててきましたが
手をつけないでそのままプールし
家計費から賄えております
「水道光熱費」
床暖房を使う季節はどうしても
ガス代が高騰します
昨年はどうだったか?
ガス代1万5千円で震えた月だった
((((;゚Д゚)))))))
今年は国の補助と節約とで約半額で
おさまっております♪
「医療費」
夫の皮膚科受診と塗り薬代
お薬代高いです
「通信費」
夫婦のスマホ代と固定電話代です
昨年からマルの分は自分で払って
もらってます
「交際費」
親戚のお年玉代
「未分類」
使途不明金です
《令和6年1月収支》
お祝い金もあり¥23万ほど
繰越できました
例えお祝い金がな買ったとしても
黒字で終わり
年初めとして上々と言えましょう
但し来月は大学授業料春学期分
ドーンとでますので
貯金を取り崩すことになりそうです