我が家の紹介
夫(59歳)妻(57歳)
20年来の共稼ぎ夫婦です
一人娘(19歳)
アルバイト3個かけ持ちの
大学2年生
働き者の家族です
我が家の家計簿
本部支部制になっており
夫婦の支部よりそれぞれ収入比で
拠出金を決めています
夫 ¥25万
妻 ¥12万
合計月37万円で
やりくりしています
昨年転職して役職を降りてから
毎月夫婦旅に出かけることになって
早5ヶ月
ウイークデイに2日も休みを取って
温泉旅行に行くって
ホント天国〜![飛び出すハート](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/610.png)
![飛び出すハート](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/610.png)
この休みを取るためには仕事で
それなりの試練があるけれど
耐えられる
この開放感があるから
仕事を続けられるというもの
さて改めて2024年の
レジャー費の予算をどうするか?
毎月旅行に行くと決めて
初めての年間予算をたてることに
その妥当性がよう分からん
例年は家族で夏のリゾート旅行
約¥60万
(行き先はここ数年沖縄です)
それ以外に一泊旅行約10万×2回
約¥20万
年間予算¥80万くらい
コレってどうかと思う目をひん剥く
ような金額だけど
費用対効果を考えれば決して
高いとは思わない
ただし
この計算で毎月行くとなると
年間¥120万くらいかかっちゃう
これを果たして貯金を崩さず
生活費から捻出すできるのか?
…いや出来ないであろう
但し今年の夏は特別で
夫が60歳定年を迎える記念で
退職金から補填してもらい
ベトナムのダナン・ホイヤンの旅へ
行く予定がある
ベトナムは物価が安く円安の影響も
さほど受けないみたいだし
飛行機はエコノミー
泊まるところも割安なところと
お高めのところと組み合わせます
夫の支部会計から支出するから
夏旅の予算は限りなく0円で
良いはず
一方で
来年以降は世帯収入がドーンと落ちる
特に来年は
未だマルの学費の支払いで
単年収支は赤字確定が決定しており
今年と来年とのギャップが
大きくならないようにしたい
故に自重も必要❗️
そこで苦肉の策で考えた
家族の誕生日月だけ少し豪華にして
それ以外は
徹底的にコスパを追求
コスパ旅行を目指す
以前
経験にお金を使うときめました
貯めながらも
ワーママの癒しの旅行という
貴重な経験にお金を使う
…ってことで結論としては
例年通り年間80万円を計上し
8月を除く11ヶ月分の旅費とする
内訳では
夫婦コスパ旅行で交通費を入れて
1回約6万円→5回
家族旅行の場合超コスパ旅行で
1回約5万円→4回
家族の誕生日月には
1回約13万円→計2回
できれば使い切らずに
次年度に繰り越したいものです
さて2024年第1回目の旅行は
まさにコスパ最大級の旅館と誉高き
東伊豆北川温泉
吉祥Karen
いつものように⭐️評価と
かかった費用の総額は次のブログへ