ちょうちょ我が家の紹介ちょうちょ

夫(59歳)妻(57歳)
20年来の共稼ぎ夫婦です

一人娘(19歳)
アルバイト3個かけ持ちの
大学2年生

働き者の家族です

我が家の家計簿クローバー


本部支部制になっており

夫婦の支部よりそれぞれ収入比で
拠出金を決めています

夫 ¥25万
妻 ¥12万

合計月37万円で
やりくりしています


昨年「15年未来家計簿」を作成し
一昨年と昨年の実績を上書きする

中に不測の出費と言うのがありまして
2022年は42万円不安

うーん、確か
リビングとマルの部屋のエアコンを
買い替えたんだったかな
それからトースターとかパソコンとか
次から次へと電化製品が壊れたの

2023年は38万円泣き笑い
マルの成人式前撮りに加え
買ったばかりのパソコンが不慮の事故で
液晶が割れたり(泣き)
暮れに通勤用の電動自転車がつぶれて
買い替えました

…結構額が大きい奴ばかりです

こうやって
壊れた電化製品の買い替えや
その年の特別な行事など
予算化しててもそれを超えてくる額の
出費となるのが常ですわ
(頭が痛い)

今年はあまりかからないで欲しい
…と言う願いを込めて
年間予算は35万円としました

これが少ないか多いか
年末までは分かりません
そんなにかからなくて済んだなって
結果になって欲しい滝汗



壊れそうな電化製品あるかしら?

家の中を改めて見渡してみます

お風呂の給湯器が怪しい
洗濯機も何年目になるかしら
キッチンのガスレンジもそろそろか

ピカピカの新築マンションに
越してきて早12年
今やどこもかしこも霞んで
買い替え時を迎えようとする危うい
機器が溢れている

大型修繕も間近に迫っております

近い将来リフォームするから
それまでは何とか保って欲しいと
思いつつ
現役で働いているうちに
やるだけのことはやっておきたい
と言う気持ちもある

早め早めにやっておくのが良いと
思うけど
ある日いきなり動かなくなれば
諦めもついてお金を出す気に
なるでしょう

お風呂の給湯器がダメになったら
工事の間はそれぞれの実家に
お世話になるか
近所の銭湯通いでも良いよ

夫とマルはジムで入ってくるだろうし

働いているうちは時間がないから
こう言うことは先延ばしになるよね

それで出費が抑えられている説
ないですか?
(問題の先送りとも言うキメてる